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【名古屋市天白区】夕暮れは趣抜群!名古屋を一望できる「稲葉山公園」を散策

土庄雄平愛知深掘りライター(名古屋市)

「ふと非日常に耽ってみたい」そう思った時、夕暮れの公園を訪れるのがオススメです。

中でも私が気に入っているのは、高台にある公園。グラデーションがかって変化する空、明かりが灯る町の風景を眺める時間は、とても趣深いです。

ということで今回は、天白区植田にある「稲葉山公園」をご紹介します。

公園があるのは、地下鉄鶴舞線・植田駅から徒歩10分弱の場所。公園の東側に現れるスロープが目印です。

周囲に駐車場がないため、地下鉄から徒歩もしくは、自転車で訪れるのが良いでしょう。

公園の上へと続いていく階段を進んでいけば、小さな展望台へと到着します。

日中もほとんど人がおらず、とても静かな場所。それでいて眺めが良いので、気に入っているのですが、夕暮れになると、一段と趣が高まるのです。

日没を迎えると街灯に照らされて、明暗がくっきり。どこか不安になるものの、人気のない夜ならではの非日常の時間を満喫できます。

公園に街灯がつく頃、周囲の住宅街にも明かりが灯り始めます。暖かな照明を見ると、なぜか心が落ち着きますね。

そして向こう側には猿投山を中心とした、愛知県の山々。なかなか、ここまで展望が良い名古屋市内の公園は珍しいということも、「稲葉山公園」を気に入っている理由の一つです。

展望台からは名古屋のトレードマークの一つ「東山スカイタワー」を一望できます。ちょうど県営名古屋空港へ降りていく飛行機の姿も見れました。

「望遠レンズがあればスカイタワーと飛行機のコラボショットが撮れるのでは!?」という気づきもあったので、また次回挑戦してみたいと思います。

ということで夕暮れの「稲葉山公園」を後にしました。自宅からすぐ、ふと非日常に浸れる公園は、好奇心を満たし、活力を与えてくれます。

近くの方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?また少し遠い方でも、自宅周辺に穴場な公園を見つける参考にしてみてくださいね。

<稲葉山公園>

住所:愛知県名古屋市天白区植田1

アクセス:地下鉄鶴舞線・植田駅から徒歩10分弱

備考:21時になると園内の街灯が消灯するので21時までに訪れましょう。

愛知深掘りライター(名古屋市)

1993年生まれ、愛知県豊田市出身、同志社大学文学部卒。第二新卒を経験後、愛知へUターンをして、メーカー営業職とトラベルライターを両立。現在は、IT企業に勤務しながら、自然や暮らしに一歩踏み込む、情報発信に精を出す。美味しい地元グルメを探しながら、名古屋市内の色彩豊かな自然を愛でるのがルーチン。 ※12月18日からLINEにて土庄雄平「名古屋深掘りチャンネル」配信スタート!毎週月曜日の10時にお届けします。名古屋のグルメから週末おでかけ情報、ディープなスポットまで盛りだくさん。ぜひ登録してくださいね♪(記事内のリンクは、Yahoo!ニュース エキスパートとの取り組みで特別に設置しています。)

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