あれほど暑かった夏が終わって、大雪山が初冠雪するほど急に寒くなりました。

今頃、夏の疲れがどっと出てきて、カラダはお疲れモードマックス。こんな疲れた時には、やっぱり肉でも食べてスナミナつけなきゃなりませんね。

そこで向かったのは旭神2条4丁目にある『さとうのステーキ』です。たしか、以前は「MORROW’S 旭神店」って名前でしたよね。

『さとうのステーキ』になって3周年を迎えたようです。

本当は東光から旭神に移転した「キッチンキャスケット」でハンバーグを食べようと思っていたのですが、駐車場が一般で断念。

そこで近くにある『さとうのステーキ』にやってきたのでした。

しかし、ハンバーグより肉肉しくて食べ応えがあるステーキの方がスタミナがつきそう。

注文したのは、ランチとしては少々奮発「知床ポークサガリステーキ」の160グラムにソースは和風おろし。

サラダとスープバー、ライス付きです。『さとうのステーキ』ですが、ライスは「サトウのごはん」ではありませんでした。

「知床ポーク」は、日本ハムグループの直営農場「インターファーム知床事業所」で生産している豚肉で、きめ細かい上質な肉質が特徴です。

そのサガリはやわらかいけど程よい食感でジューシー。食べるとなんだか元気が出た気分になれました。

会計時にJAFの会員証を提示すると5%引きです。JAF会員の方もそうでない方も、肉が食べたくなったら『さとうのステーキ』に行ってみてはいかがでしょうか。