前傾姿勢を保つのにとても重要な右肩の動かし方
右肩の通り道を確認することで前傾姿勢を保つ
【この記事はこんな方にオススメ】
・前傾が崩れてしまう
・フィニッシュまで回り切れない
・体重が右に残ってしまう
・フィニッシュがなんだかカッコ悪い
・ボールに力が伝わらない
ダウンスイングで右肩が高い位置を通ってきて来てしまうと前傾角度が崩れてしまいます。
ダウンスイングでは右肩があごの下を通ってくるように意識をしましょう。
これによってアドレス時の前傾角度を保ってスイングを行うことが出来ます。
バックスイングを大きくとってしまうと右肩の動きを確認するのが難しいのでハーフスイングで確認をおこなってみてください。
バックスイング、ダウンスイングともに肩の動きを確認することで安定したスイングが出来るようになるので確認をしてみてください。
動画で動きの確認をする場合はコチラ↓
https://www.instagram.com/p/CbDFkRKPCTE/
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筆者紹介
【鳥居俊佑】
愛知県在住。33歳。SNS総フォロワー9万人以上。
『ゴルフクラブのパフォーマンスを最大限引き出すスイング作り』をテーマにオンライン・リアルにてゴルフレッスンを開催。
●HP
【LIVE配信で定期的に質問コーナー開催中!】
https://www.instagram.com/shuuun_golf/?hl=ja
●YouTube
【あなたのゴルフIQを育てるレッスン動画配信中】https://www.youtube.com/channel/UCxROlUMGUG32TqlMQpflaBw