体の捻りを活かして飛距離を伸ばすために必要な体の使い方
肩と頭が一緒に動くとスムーズに体が回らない
最大限に肩の回転をおこなうことで体の捻りを作ることが出来て飛距離アップに繋がります。
肩と頭が同じ動きをしてしまうと頭が邪魔になり、スムーズに肩を動かすことが出来なくなってしまいます。
肩は下がって、頭の位置は変えない。
この感覚を掴むことが出来ると最大限に肩を動かすことが出来ます。
今回の投稿ではそのためのポイントについてお伝えしていきます。
練習時にチェックしていただきたいポイントについて、良い例・悪い例を載せているので参考にしてみてください。
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バックスイングの目的は体の捻りを作ること
【鳥居俊佑】
愛知県在住。３３歳。SNS総フォロワー９万人以上。
『ゴルフクラブのパフォーマンスを最大限引き出すスイング作り』を
テーマにオンライン・リアルにてゴルフレッスンを開催。
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