スライスになる原因の8割はバックスイングにある
ダウンスイングでの修正は難しい
トップの位置からインパクトまでは約0.3秒。
そのなかでクラブ軌道を変更したり、フェースの向きを変えてくるのは困難です。
スライスでお悩みならまずはバックスイングでスライスになりやすい動きをしていないか?
ここを必ず確認してみてください。
今回の投稿ではチェックをしていただきたいポイントを3つに絞ってお伝えしていきます。
ご自身のスイングと見比べてスライスの原因を見つけて、練習に取り組んでみてください。
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スライスを治すにはバックスイングを見直そう
【鳥居俊佑】 shun golf academy 代表コーチ
愛知県名古屋市でマンツーマンレッスン開講中。
SNS総フォロワー9万人以上。
『ゴルフクラブのパフォーマンスを最大限引き出すスイング作り』を
テーマにオンライン・リアルにてゴルフレッスンを開催。
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