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【2021年版】韓国の若者言葉・流行語9選!コロナ用語も解説します!

トリリンガルのトミ

韓国語講師/YouTuber

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日本でも若者を中心に日々新しい言葉が生まれていますね。

たとえば、「ぴえん」とか「きゅん」なんていう言葉も最近出てきた言葉ですよね。

また時代や世の中の状況から「コロナ禍」や「密です」といった言葉も生まれてニュースなどでも頻繁に使われるようになりました。年末が近づくと毎年、流行語大賞の発表もありますね。今年はどんな言葉が選ばれるのでしょうか?!

韓国でも、やはり若い世代を中心に新しい言葉がどんどん創り出されています。しかも、韓国は日本より新語が生まれるペースが速いように感じます!

そして、これは日本でも同じことが言えますが、新語や若者言葉が定着して幅広い世代に使われるようになった言葉もたくさんあります。

実際に現地では、どのような言葉が使われているのでしょうか?今回は韓国でよく使われている新語・若者言葉を一緒に覚えましょう!

それでは、ドラマなどでもよく耳にする新造語・若者言葉を見てみましょう!

「대박(テバック)」

これは日本語の「ヤバい」と同じような使われ方をしています。ドラマや映画のセリフでもよく耳にしますし、若い世代だけでなく、わりと広い世代に浸透しているように思います。日本語でも良い意味や状況でも使われますし、反対に悪い意味や状況の場合でも使われていますよね。「대박(テバック)」も同じような感覚で使われています。

「초딩(チョディン)」

これは小学生という意味の単語「초등학생(チョドゥンハクセン)」を略した言葉です。

そのまま小学生を指す言葉としても使われるほか、「幼稚な人、考えや行動が小学生レベル」といった意味でも使われます。

ちなみに中学生は「중학생(チュンハクセン)」から「중딩(チュンディン)」、高校生は「고등학생(コドゥンハクセン)」から「고딩(コディン)」、大学生は「대학생(デハクセン)から「대딩(デディン)」と略されます。

「심쿵(シムクン)」

これは「심장 쿵쾅쿵쾅(シムジャン クンカンクンカン)」を略した言葉です。

「심장(シムジャン)」は心臓、胸という意味で、「쿵쾅쿵쾅(クンカンクンカン)」は「ドキドキ」という胸の鼓動や高鳴りを表す音です。なので、「심장 쿵쾅쿵쾅(シムジャン クンカンクンカン)」は「胸がドキドキ/バクバクする、ときめく」という意味になります。さらにそれを略した「심쿵(シムクン)」は「胸キュン」といった感じで使われています。

「금사빠(クンサッパ)」

これは「「금방 사랑에 빠지는 사람(クムバン サランエ パジヌン サラム)」を略した言葉です。意味は「すぐに恋に落ちてしまう人」つまり「惚れっぽい人」のことを指す言葉として使われています。

「모태솔로(モテソルロ)/모솔(モソル)」

これは恋愛経験がまったくない人、恋人が今まで一人もいなかった人のことを指す言葉です。

「모태(モテ)」はもともと「母胎」という意味で、「솔로(ソルロ)」は「ソロ(solo)」で一人という意味ですね。なので、「お母さんのおなかの中にいたときから、今までずっと一人」という意味になるそうです。「모태솔로(モテソルロ)」を略した「모솔(モソル)」という言葉もあります。

「멘붕(メンプン)」

「멘붕(メンプン)」の「멘(メン)」は「멘탈(メンタル)」の「멘(メン)」、「붕(ブン)」は崩壊を意味する「붕괴(ブンゲ)」の頭文字です。「멘탈 붕괴(メンタル ブンゲ)」つまり「メンタル崩壊」の略ですね。また、ガラスという意味の「유리(ユリ)」と「멘탈(メンタル)」をくっつけた「유리멘탈(ユリメンタル)」という言葉もあります。日本語にすると「ガラスのハート」といったところでしょうか。心の弱い人という意味で使われます。

つぎはコロナ禍の韓国で新たに使われるようになった言葉を見てみましょう!

「사회적 거리두기(サフェチョク コリトゥギ)」

日本語でも新型コロナウイルスが流行するようになってから「社会的距離/ソーシャルディスタンス」という言葉が使われるようになりましたね。

사회적 거리두기(サフェチョク コリトゥギ)」は直訳すると「社会的距離を置く」という意味です。「ソーシャルディスタンスと同じように使われています。

「재택경제(ジェテクキョンジェ)」

「在宅経済」という言葉も生まれました。これは行動制限で自宅にいる時間が増える中、ネットを活用して仕事をしたり、生活に必要なものを買ったりと「家に居ながらにして経済を回す」という意味です。

「코로나블루(コロナブルー)」

長引く新型コロナウイルスの影響から不安を感じ、心身のバランスを崩してしまう人は韓国でも少なくありません。日本でも「コロナうつ」という言葉が聞かれるようになりましたが、韓国では同じ意味で「코로나블루(コロナブルー)」という言葉が使われるようになりました。

いかがでしたか?今回は辞書には載っていない韓国の新造語と若者言葉を紹介しました!

現在の新型コロナウイルスの影響から生まれた言葉もそうですが、若者が創り出す言葉や新造語には世情が反映されたものが多いですよね。

状況や世情が変わるとまた新たな言葉が生まれてきそうです。つぎはどんな言葉が出てくるのでしょうか?注目していきたいですね!

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