羽のように軽いワイヤレスイヤホン「Nothing Ear (stick)」をアンボックス
先鋭のガジェットメーカーことNothing（ノッシング）から登場した、新型ワイヤレスイヤホン「Ear (stick)」。こちらを入手しましたので、さっそくアンボックス（開封）記事をお届けしたいと思います。
エコな紙製パッケージ
最近のガジェットではおなじみの紙製パッケージを、ビリビリと破いていくと…。
謎の円筒が登場
パッケージの上部からは、円筒形の紙製のパッケージが登場。
USB-Cケーブルと説明書
USB-Cケーブルは編み込み式で高品質そう。
説明書は日本語にも対応しています。
本体のお出ましです
パッケージのもう片方を開封すると…。
おやおや、なにやらフィルムに包まれた新たな円筒が？
出ました！ Ear (stick)のケースと本体です！ ケース上部の赤いパーツが、アクセントになっていてなかなかオシャレですね〜。
ケースの充電はUSB-C端子にて。
ひねって開ける、新感覚
円筒形のケースをひねることで、内部のイヤホンにアクセスできます。
イヤホン、ちっちゃくて軽！
わずか4.4gの軽さは、伊達ではありません。
オープンエアー（開放）型のイヤホンで、つけ心地もよさそう。
内部には、「カスタム 12.6 mm ダイナミックドライバー」を内蔵。
使い終わったら、ケースにしまっておきましょ。
サクサク使える、新型イヤホン
Nothing Ear (stick)は、オシャレさと気軽さを両立したワイヤレスイヤホンに仕上がっているようです。次回は音質から使い心地まで、実際の使用感をお届けしたいと思います。
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Product：Nothing Ear (stick)
URL：https://jp.nothing.tech/products/ear-stick
塚本直樹：テクノロジー・宇宙・フードジャーナリスト
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