【たった1回で−5cm】足痩せしたい人はスクワットよりやじろステップ!
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体型や体重は一度は気にされたことがあると思いますが、歩き方を気にされた事ってありますか?
誰でも毎日歩きますよね?
実は歩き方を変えるだけで体型はすごく変わってきます。
それは生きてく上で姿勢が関係しているからです。
姿勢が悪くなる原因は体幹の低下です。
お腹が出てしまう原因は腹筋深層部の低下です。
お尻が下がってしまう原因は内臓や骨盤を支える筋力の低下に原因にあります。
足が太くなってしまう原因は骨盤の歪みや姿勢の崩れから使われる筋肉と使われない筋肉に分かれて片方は衰え片方は発達して足が太くなり筋力のバランスが悪いため太ももが冷えやすく脂肪がつきやすくなってしまいます。
実は歩き方を少し意識して変えるだけで体はかなり変わってきます。
特にお腹を引っ込めたい方や、足を細くしたい人には必見です。
歩く際にかかとからついていませんか?
実はかかとからついてしまうと歩いてる際にすごく負荷がかかってしまいます。
前に進みながら歩いてるところに斜め前にかかとからついてしまうと体重の3倍の負荷がかかっているといわれてます。
要するに幅が広く歩いている方ほどかかとから着地してしまいます。
昔は大股で歩いた方が筋力が続くと言われてたのはそこにあります。
太ももに負荷がかかるので大股で歩くと良いと言われてました。
ただ昔の人は今の人よりも体幹がしっかり鍛えられて毎日体を動かす生活をしていました。
現代の方は昔とは違い座ったままできるような仕事が増え体幹部が低下しています。
ですので昔良いとされていたことを、今の人に当てはめると必ずしも良いというわけではありません。
今回はお腹を引っ込める足を細くするためにオススメな歩き方を紹介していきます。
とっても簡単です。
1、できるだけ歩く歩幅を狭くする。
2、足の裏全体で床を踏む。
3、腰から上の重心が前や後ろに倒れない歩幅で歩く。
この三つを毎日意識するだけで体幹が鍛えられ足が細くなってきます。
特にふくらはぎには大きな期待が持てます。
かかとから着地している人は太ももの前側とふくらはぎにすごく負担がかかってしまいます。
この歩き方を意識するだけで足が疲れない、 浮腫ない下半身が作れます。
ダイエット中の人や足を細くしたい人、まずは体力をつけたいという人はとりあえず歩くと思います。
歩くと言ってもウォーキングということです。
歩けば歩くほど足が太くなると思います。
気づけばふくらはぎがすごく太くなってると思います。
毎日行うウォーキングだからこそ正しい歩き方を身につけ理想の体型に近づいて欲しいと思っています。
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