タイトル画像

How to

  • いいね

増えると分かっているものは「先取り収納」で解決できる!

上田麻希子

ライフスタイルアップコーディネーター/整理収納アドバイザー

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

今日は収納のコツについてお伝えしたいと思います。

おうちが散らかる原因は、モノの流れと人の流れが蓄積されたもの。

一ヶ所を片づける!断捨離したら片づく!なんてことは一時的なもので継続させていくことが難しいのが現実です。

そもそもお片づけって思考力が変わらない限り永遠に片づけに追われる生活になってしまうものです。

これは自分にとって必要なモノだ!!こういうことに敏感になっていく事こそが本来のお片づけなのですが、、、

私は実際お客様のお宅に行き一緒にお片づけ作業をしているのですが、思考を変えていくって、頭では分かっていても現実におとしこんでいくと頭を使うしとても大変なんです。

今まで生きてきた分、モノは蓄積されていきますよね。

整理収納アドバイザーとしては収納は最後!とお伝えするのが当然なのですが、それが出来ない!!という方にお伝えしたい部分ですのでご参考になれば幸いです。

収納スペースから持つ量を決める「先取り収納」

クローゼット編

ついつい増えてしまうお洋服はハンガーに掛けられる分だけと決める
ついつい増えてしまうお洋服はハンガーに掛けられる分だけと決める

ついつい増えてしまうお洋服、クローゼットがパンパンなのに「着る服がない」と思っている方は要注意!本当に今着たい服が揃っているのか・・・いつか着るかもではなく今着たいお洋服を厳選してみましょう。

ハンガーの本数を決めてしまう

そこにお気に入りの洋服を掛けていく

着るお洋服を選ぶ作業が苦手の場合、枚数を決めてそこから掛けたい洋服を選ぶようにしましょう。

欲しいお洋服ができたら入れ替え制にしていくのが理想です。

今の自宅クローゼット。真冬以外のものを掛けて収納しています。
今の自宅クローゼット。真冬以外のものを掛けて収納しています。

8割収納が理想とは言われていますが実際私は10割収納です・・笑

結構ギュウギュウ気味ではありますが3cm程度のすき間はできるようにしています。

1軍の洋服しかありません。こうして見ると自分の好きな色や形が分かりますよね。

子どもの作品・思い出編

小さいお子様がいる方は芸術的な作品を常に作り、持ち帰るそんな日々だと思います。

これっていつになれば終わりがくるのだろうか・・・と思ってしまいますが今しかない貴重な作品が見られる時です。自分ルールを作り管理していくことが大切ですよね。

我が家の場合は持ち帰ったら子供と一緒に写真撮影→このボックスへの流れにしています。
我が家の場合は持ち帰ったら子供と一緒に写真撮影→このボックスへの流れにしています。

置ける場所をつくっておくと、この中がいっぱいになったら見直すという作業ができます。

キリがないのですぐ処分してしまう方もいるかもしれませんが、我が家は息子本人と話し、一時的に保管をするようにしています。どうしても増えてしまうモノなので最初からつくっておくというのがベスト!

全てのお子様というわけではないと思いますが新しく作る!ということに夢中になり見返して遊ぶということはほぼないかもしれません。作った本人が忘れているなんてことも多いはず!

収納している場所がいっぱいになったら収納場所を増やすのではなく、見直すことをしてみて下さいね!

次に思い出として残しておきたいモノの収納です。

思い出の品はここに入る分だけ!兄弟がいる場合は1人1箱という決め方でもOK!
思い出の品はここに入る分だけ!兄弟がいる場合は1人1箱という決め方でもOK!

我が家は1箱に収まる分だけ保管しています。

大きい画用紙などが入るサイズを最初から選んでおくといいですよね。

妊娠時のエコー写真やDVD、幼稚園時代先生とやり取りした連絡ノートなど
妊娠時のエコー写真やDVD、幼稚園時代先生とやり取りした連絡ノートなど

ここには子供の残しておきたい作品や母子手帳、卒園証書など子供関係の思い出を管理しています。

息子がお気に入りで手放せない作品は100均のファスナーケースにまとめて収納
息子がお気に入りで手放せない作品は100均のファスナーケースにまとめて収納

今のところ保管したいと思っているものばかりが詰まった箱です。無理に捨てることをせず、その時がくるまでここに大切に保管しています。

次に整理をした時、また見直すという管理にしておけば今の気持ちを大切にできますよね!

いかかでしたでしょうか、一部の紹介ではありますが先に収納を確保してから厳選していくお片づけ方法をして、本当に自分が必要なのか保管したいと思っているものなのか、そういう気持ちを見つめ直すことができたらいいなと思います。

お片づけは思考力を変えていくトレーニングが必要、自分に合うお片づけを見つけて心豊かな暮らしになれますように!

▼使っている商品などはブログで紹介しています。

https://day-to-day-life.com/2021/05/21/sakidori/(外部サイト)

シェア

いいね

コンテンツへの感想