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【蕨市】オーガニック食品量り売りの「modest.」!お店と「ハチドリのひとしずく」の深い関係!

美味いビールが飲みたい地域ニュースサイト号外NETライター(戸田市・蕨市)

オープン前から注目された「modest.」

2022年5月26日(木)にオープンした注目のお店「modest.」。

あなたはもう行きましたか?

「modest.」の魅力は、量り売りというスタイル?

それともお洒落なお店や、魅力的なオーガニック食品の数々?

答えは、その全てです!

そして、私の周りの人が最も話題にしていたのは、お店に込められた想いでした。

オーガニック食品の量り売り

ドイツ製「サイロ」に入った有機コーヒー豆やナッツ類
ドイツ製「サイロ」に入った有機コーヒー豆やナッツ類

棚には様々なドライフルーツやナッツ類も並ぶ
棚には様々なドライフルーツやナッツ類も並ぶ

「modest.」の店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、魅力的なオーガニック食品の数々。

見ているだけでワクワクしてきますね。

商品は、それぞれ20gから購入できます。

1商品ずつ計量を行いますので、まずは購入する商品を決めてから計量に進むことをオススメします。

商品の重さを量る計量器
商品の重さを量る計量器

商品を購入する手順は以下の通りです。

①容器の重さを計量し、登録する。

②選んだ商品を1つずつ計量し、値札をプリントする。

③複数の商品を購入する場合、1つ目の商品を入れた状態で器の重さを計量し、登録する。

④次の商品を選んで、購入する分(20g~)を追加する。

⑤商品を追加した器を計量し、値札をプリントする。

⑥計量を終えた全ての商品と値札をスタッフに渡して、会計をする。

購入方法がわからない場合は、スタッフの方が丁寧に説明してくれますのでご安心を!

金属フィルターを使用した「こだわりの一杯」

金属フィルターを使って、丁寧に淹れるコーヒー
金属フィルターを使って、丁寧に淹れるコーヒー

「modest.」の魅力は、オーガニック食品の量り売りだけではありません。

カフェスペースで飲めるドリンクにも、そのこだわりを強く感じます。

中でも、注文が入るごとに豆から挽き、一杯一杯、目の前で淹れてくれるコーヒーは是非飲んでいただきたい一杯です。

「modest.」のコーヒーは、ペーパーフィルターを使用せず、金属フィルターで淹れるのが特徴です。

淹れ方で、コーヒーの味は変わる
淹れ方で、コーヒーの味は変わる

金属フィルターで淹れたコーヒーは、表面にはうっすらと豆の油分が浮かび、少し濁った色合いになります。

同じ豆でも使用するフィルターが違うだけで、全く違う飲み物に感じる程、その違いは顕著に表れます。

コーヒーカップの下に敷かれたコースターは、オーナーの五十嵐さんの手づくりです。

「modest.」と「ハチドリのひとしずく」

ハチドリのひとしずく(ブレンド) ※画像は「modest.」提供
ハチドリのひとしずく(ブレンド) ※画像は「modest.」提供

「modest.」の定番コーヒーに、「ハチドリのひとしずく(ブレンド)」があります。

香り高く、深みのあるコクとほのかな酸味が特徴の有機栽培ブレンドコーヒーです。

森林農法で栽培されたコーヒーを選ぶことは、世界中の森を守ることにつながります。

スタッフの根本さんは、5kg以上もの「ハチドリのひとしずく(ブレンド)」を飲んで、その淹れ方を試行錯誤したそうです。

ハチドリがいる「modest.」のロゴ
ハチドリがいる「modest.」のロゴ

実は「modest.」と「ハチドリのひとしずく」との関係は、単にお店と取扱うコーヒー豆との関係に留まりません。

その秘密は「modest.」のロゴに隠されています。

量り売りの“天秤”に見立てた「modest.」の頭文字「m」。

右上には、1匹のハチドリがいます。

ところであなたは、南米の先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という民話をご存知でしょうか?

森で火事が起きたとき、多くの生き物はこぞって森から逃げ出しました。

しかし、ハチドリのクリキンディは、その小さなくちばしに水を含み、何度も火の上に水を落としました。

「そんなことをして、何の意味がある?」

そう言って笑う動物たちに、クリキンディは答えました。

「私は、私にできることをしているだけ」

要約すると、このようなお話です。

「modest.」の五十嵐由実さん(左)と根本裕道さん(右)
「modest.」の五十嵐由実さん(左)と根本裕道さん(右)

「modest.」のコンセプトは、「慎ましくも豊かに生きる(Modest but Multiple Life)」

包装ゴミを減らすための「量り売り」や「金属フィルター」だったり、自然を守るための「ハチドリのひとしずく(ブレンド)」だったり、健康の為の「オーガニック食品」だったり。

「modest.」は、世界をより良くするために「自分たちにできることをする」という想いからオープンしたお店なのです。

コンセプトに共感したら、容器持参でお店に行こう!

テイクアウト用のマイボトル
テイクアウト用のマイボトル

「modest.」には、お店のコンセプトに共感したお客さんが多数来店しています。

テイクアウト用の容器を忘れてしまった場合、再利用可能な「ボトル」や「オーガニックコットンバッグ」を購入することもできます。

購入した容器は、また次回お店に行く際に利用できるので便利ですね。

麦雑穀工房・雑穀ヴァイツェン
麦雑穀工房・雑穀ヴァイツェン

単純に美味しいオーガニック食品とこだわりの一杯を楽しみたい方は、カフェスペースでの飲食はいかがでしょうか?

金属フィルターで淹れたコーヒー以外に、「麦雑穀工房」のクラフトビールなど、アルコール類も楽しめます。

2022年6月下旬には、カウンターにはイスが設置され、奥にはテーブル席もできる予定です。

心地よい空間で、ゆっくりしたい方にもオススメですね。

量り売りのお店としても、オーガニック食品のカフェとしても、今後の「modest.」から目が離せません!

【店舗情報】

modest.

所在地:埼玉県蕨市中央5-12-4

営業時間:11時~20時

定休日:月曜日 ※2022年6月19日(日)は休業

地域ニュースサイト号外NETライター(戸田市・蕨市)

戸田市・蕨市をこよなく愛す、【地域ニュースサイト号外NET 戸田市・蕨市】担当ライター。生まれ育った地元のまちで、飲んだり、食べたり、遊んだりしたことを発信しています。今日も、美味いビールが飲みたい!

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