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洋服づくりの初心者のレベルにあった洋裁の本の選び方

うさこの洋裁工房

洋裁の先生

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洋裁の本って色々あってどれを選べばいいのか分からないですよね

初心者と何着か作って説明書がなくても大体流れが分かるようになった人では、理解できる本が違うんですよ。

初心者は
【何から始めたらいいか分からない】
【用語も分からない】
のでそこから覚えないといけません。
なので作り方が詳しく掲載されていない本だと挫折してしまいやすいんです。

ですから難易度低めの本を選ぶと良いです。

初心者が、選ぶべき難易度の低い本のポイント

1 作りたいデザインがのっていて、本に載っているデザインの掲載点数が少ない。
2 出来れば作り方がカラーの本を選ぶ
3 著者プロフィールに、講師もしくはワークショップ(講座)をやっていると書いてある
4 型紙に縫い代つき
5 出来るだけシンプルなデザインの載っている本にする 

1 デザイン掲載点数が少ない

掲載点数が少ないという事はその分各デザインの作り方にページが割かれているという事です。
慣れてないと事細かく説明がないと分からないことも多いと思います。
なので説明書が濃い程分かりやすいと思います。

2 縫い方がカラーの本を選ぶ

慣れていないと裏表が混乱したり、部品の区別がつきづらかったりするので、カラーで色分けされた物だと分かりやすいです。

3 著者が講座をやっている

洋裁の本は学校なり、講座の先生をやっている人が作っている本と、作家さんが作られている本があります。
人に教える経験の多い方の作っている本は、初心者がどこでつまづくか、慣れている人にはなんて事ないけど、慣れてないと難しい事などを知っているので、そこらへんに気を配っていたりします。
しかし講座がメインではない作家さんの作る本の場合。
綺麗に作る方法や、その作家さんが作る時に効率のいい方法が描かれていたりします。
そのため初心者の技術レベルでは難しいものの存在します。
ですから、特にこだわりがなければ先生の経験のある方の本を選ぶとちょっと難易度が低いです。

4 付属の型紙に縫い代がついている

布に縫い代を付けると、布は柔らかいので線がズレやすかったりします。
わざわざ縫い代を付けるのも時間がかかるんです。
縫い代付きの型紙であれば、縫い代を付ける手間もありませんから、作業時間が短縮されます。
それにうっかり縫い代つけずに切っちゃった!とか
すその縫い代4cmなのに1cmで切っちゃった!という失敗も減ります。

5 シンプルなデザインの本にする

お洒落な凝ったデザインのお洋服は、難易度が高かったりします。
スカートやワンピースに切り替えが入っていたり
プリーツが入っていたり。
慣れてくればいいのですが、そうではないと難易度が高いので、一人で作っていると挫折してしまいがちです。
最初は出来るだけ部品の少ないデザインのお洋服の載っている本をおすすめします。

そうやって選んだ本の中にも難易度の違いがあります。
はじめて作るのであれば、えりと、カフス、プリーツ、バイアステープのない物を選ぶと作りやすいです。
これらはちょっとコツがいるので初めて作るには向いていません。

好きなものを作りたいというやる気をそぐ意図はありません。
料理をしたことがない、調理器具を触ったこともない人にいきなり一人で肉じゃがをつくれとか、ロールキャベツを作れというのは難易度が高いですよね。
最初はご飯を炊くとか、目玉焼きを焼くとかからからはじめたら挫折しにくいと思います。
簡単なのからやっていくうちに、包丁やコンロの使い方を覚えて、余裕が出来たら色んなものが作れるようになります。

洋裁も始めたばかりの時ははさみ、型紙、待ち針、ミシンとまず道具を使いこなすのが精いっぱいなので余裕が持てないので、まず道具に慣れると思って簡単なものから作ってみるといいです。
そもそも1作目で完璧なものは作れないので、気に入ったデザインは慣れてから縫うときれいに作れますからね!

えり、カフス、バイアス、プリーツ、どれも慣れないうちは向いてないだけで、それぞれはそこまで難しい訳ではないので、何回か縫ってから挑戦するといいですよ!

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