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今風の縫い方で作る甚平の縫い方 2【えり】

うさこの洋裁工房

洋裁の先生

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洋服を作る技術の中には、なれてコツをつかむと綺麗に縫えるけど、コツをつかむまでに時間がかかる縫い方があったりします。
そこで昔ながらの伝統的な縫い方ではなく、技術が必要なところは便利な道具を使えばいいじゃないということで、今風の縫い方で甚平のえりを作る方法をまとめてみました!

熱接着の両面テープは甚平の場合はラックテープというのがオススメです。
この熱接着のテープだけ、熱で溶ける接着剤+仮止めが出来る弱粘着の接着剤がついているからです。
アイロンをかけるまで、接着剤がとけないので手や生地が汚れませんよ。

・ミニチュアサイズで試作しよう!
 甚平の布の切り方
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300031440
 1/10サイズを組み立てるとわかりやすくなるよ!
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300031758

 洋裁は縫いはじめると超楽しいですよね!
 胴体を縫う
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300034197
 えりを縫う →この動画
 袖を縫う
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300034947
ひもと肩
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300035412

--- 作り方 ---

i難しく感じるかもしれませんが甚平は大まかに6つのパーツでできています。
今回はえりの作り方です
えりを半分に折る
ハサミで5ミリ切れ目を入れて印をつける
熱接着の両面テープを持っている場合
えりの裏に熱接着の両面テープを貼る
なければ待ち針で固定すればいいよ
えり裏のほつれ止めの5ミリ上に貼る
えりの芯をアイロンで折る
これも真ん中に印をいれる
えりの内側に中央を合わせて芯を重ねる。
えりの斜めの所は触っているうちに伸びるので
熱接着のテープを貼ると綺麗に作りやすいよ
身頃(胴体)とえりを表同士が内側になるように重ねる。
後の縫い目とえりの印をあわせる
カーブは待ち針の方が止めやすい
縫いやすいように辺をまっすぐにする
肩の所にシワが入りやすいのと
カーブが引きつりやすいので
襟の縫い代に7ミリ切り込みを入れる
切れ目が開いてまっすぐに縫いやすくなります
後の首の所に細かく待ち針を刺す
1センチ
内側に待ち針を1~2ミリ刺すのがコツ
浅く刺すだけでカーブが縫いやすくなる
カーブは待ち針の方が止めやすいよ
熱接着のテープがある場合はテープで貼る
はくり紙を一部だけはがし位置をあわせる
えりを押さえてからはくり紙をはがす
テープの粘着で余計なところにつかずに貼れる
アイロンで20秒押さえて冷えるのを待つ
熱接着の両面テープがない場合は待ち針でとめる
必ずえりの先を前中心より1センチ以上出す。
角に合わせてえりをうらに折る
アイロンで折り目を付ける
縫い代の上に熱接着テープを貼る
端から端まで一気に縫うのではなく
中央から左右に縫うと縫いやすいよ!
あまり厚地を縫えないミシンもあるので
えりの端の縫い代は入れなくてもよい
はくり紙は全部はがさず少しだけはがす
胴体の縫い代をえりの中に入れて包む
はくり紙を少しづはがしてえりで縫い代を包む
アイロンで20秒押さえる
熱いうちははがれやすいので冷えるのを待つ
胴体とえりの縫い目から5ミリの所を縫う

--- 「わからな~い!」と思ったら ---
それは理解するための情報が脳に入力されていないからかも。
洋裁の動画は覚えなくていいんです。
実際に縫いながら、一時停止したりして確認しながら一緒に作業するのが一番わかりやすいですよ。
充分入力されれば理解は後からついてきますからね!

・手芸講座の動画の見かたのコツはこちら
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300018393

製作 うさこの洋裁工房

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