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一からじぶんで作れるお人形やぬいぐるみの型紙の作り方

うさこの洋裁工房

洋裁の先生

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手作りのぬいぐるみや、着せ替え人形ではないお人形の場合、着せ替え用に服もなければ
自分で作りたくても型紙自体がが売ってなくてどうやって作ればいいの?
という場合がありますよね。

そんな時はラップとテープで型紙を作ってしまいましょう!

フィルムの貼り付きの弱いラップの方が使いやすいです
メンディングテープは緑のチェックのがオススメ
100円均一やホームセンターの文具売り場で売っているよ。
メンディングテープは、シャーペンで直接線がかけるので作業がしやすいんですよ!

大きいとくしゃくしゃになりやすいのでラップは7センチ位に切る
細めに切って巻くと作業がしやすいです。
テープも使うたび切っていると効率が悪いので、あらかじめ3センチ程度に切っておきます。
それ以上だと作業中にくっついたりしわになりやす

ラップを巻いてまんべんなくテープを巻く。
重要なのはテープなんです。
ラップは単にテープが人形につかなくするための物ですから、ラップがなければティッシュでもいいんですよ。

隙間なくテープを貼ってください。
隙間があると型どり失敗します。
テープに切り離す線を書く。

曲線は紙を1センチ幅に切って定規にします。
体にそわせられるのでまっすぐに書けますよ。
手首から脇を通ってすそ、前後中心腰を切ってください。
普通のそでなら肩にそって一周
ラグランスリーブなら首に向かって線を引いてください。
外してから首と股下と脇を切ると楽です。
切る前に前後などのパーツ名を書いておくと、あとで迷いにくくなるよ!
先のとがったハサミを使うと切りやすいです。
だいたい左右対称なので、片方だけ使って、もう片方は予備として取っておくと失敗してももう半分あるので安心ですね。
立体のカーブがきつく平面にならない部品は、立体の一番高い位置に向かって切れ目を入れます。
切れ目は頂点の少し手前で止めてください。
頂点まで切れ目を入れると角ができやすいんです。
この後に実際に作りたい服によってダーツや切り替えの位置が違うので、
切れ目を入れる位置は作りたいデザインに近い市販の服の写真を参考にしてね。
テープの型どりしたものを紙に写します。

このままだとぴったりすぎて着替えさせられないので
脇に1~3ミリ平行線を引いてゆとりを入れる
ぬいぐるみや人形の身長が10~20センチ前後だと1~2ミリ
~60センチだと2~3ミリ位いれてね。

片方の脇をものさしではかります。
前後の脇を同じ長さに合わせる。
上側を基準に長さをあわせるといいです。
線を清書して、写した紙を切ってください。
切り出すとベースの型紙が出来ます
この型紙があればワンピースやベストも簡単につくれるよ!

--- いるもの ---
ぬいぐるみか人形
ラップかティッシュ
メンディングテープ
鉛筆かシャーペン
先のとがったハサミ

--- 作り方 ---

「わからな~い!」と思ったら
それは理解するための情報が脳に入力されていないからかも。
洋裁の動画は覚えなくていいんです。
実際に縫いながら、一時停止したりして確認しながら一緒に作業するのが一番わかりやすいですよ。
充分入力されれば理解は後からついてきますからね!

・洋裁動画の見かたの動画はこちら
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300018393

製作 うさこの洋裁工房

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