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洋裁の先生が教える縫い目が目立たない!コンシールファスナーのつけ方

うさこの洋裁工房

洋裁の先生

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市販のワンピースなどについている、縫い目の目立たないファスナーのつけ方です。
型紙についている印は全部意味があります。
ファスナーをつける下の位置の印を忘れずつけてください。

-+-つけ方 +-+
表側が内側になるように生地を重ねる。
ファスナー付け位置から下を縫う。
押えの横に線があるミシンは
布の端を縫い代の幅の線の所に合わせて縫うとまっすぐ縫える
線がないミシンの場合はマスキングテープを貼る
縫いはじめと終わりを3針ほど1往復してほどけないようにする
見るのは針ではなく布端です
いきなりファスナーをつけると端の部分がずれやすいので、ズレ防止に出来上がりで縫っておく
色を変えておくと解く時にわかりやすい
後でほどくので往復する返し縫いをせず、ファスナー付け部分を縫う
糸の色を元に戻すのを忘れないように、ファスナーの表側にアイロンでくっつく両面テープを貼る
・アイロンでくっつく両面テープについて
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300073802

テープの端はファスナーの金具の所から貼る。
縫い代を左右に広げる
天然素材の場合折り目がつきにくい時は水をかけてからアイロンをかけるとしっかり折り目がつく
ファスナーを閉る
はくり紙をはがす
裏を上にして縫い代に重ねる
ファスナーの中心と縫い目を合わせる
中温のアイロンで15秒押さえる
テープがない場合は待ち針で固定する。
ただ待ち針を使うと端が曲がり
ずれやすいためテープを使うと初心者でも綺麗に付けられますよ

色を変えた上の糸だけ外す
左右に広げファスナーを開けながら間の変えた色の糸を切る
もしファスナーがはがれてきたら圧力か時間不足です。
体重をかけて15秒アイロンをかけなおす
端まで来たら裏側から糸を抜く
下の部分の縫い目を切らないよう注意
コンシールファスナー押えに交換する
交換してすぐ縫うと糸が押えの上に出るため、裏が側の糸がぐちゃぐちゃになるのではぎれを少し縫って糸を押えの下に出す
ファスナーの持ち手を下に押し込んでファスナーどまりより下におろす
縫い代を広げ平らにする
ファスナー押さえには溝があるので溝にファスナーのレールを合わせる
ファスナーの金具の少し下から縫う
金具の手前から縫うと引っかり進まなくなる場合があります
レール部分を務歯(むし)と言います
指で務歯を起こしながら縫う
行き過ぎないようギリギリで止める
ギリギリが難しければ1針手前で止める
隣の務歯を縫う時に逆向きに縫うと生地のズレがおきやすいので必ず同じ方向から縫う
縫い代をひろげて金具から縫う
端を往復で縫う事を返し縫いといいます
切り込みの印の所で返し縫いする
持ち手を裏側に引き出し
ファスナーをとじる
下止めの金具を印の位置に合わせる
ペンチなどの工具で動かないように締める
金具から2cm位の所で切る。
これでファスナー付け終わりです

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