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複数の部品が重なった型紙の写し方 洋裁初心者のための基礎のまとめ4-2

うさこの洋裁工房

洋裁の先生

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線がたくさんある型紙ってどうやって使ったらいいのかはじめてだと分かりませんよね。
一つの型紙に複数線があるものは見失いやすくなるので、自分の作りたい自分の使いたいサイズのところに
印をつけておくと見失いにくくなります

印をつける時は自然に消えるチャコペンを使うといいです。
今回は青い線のデザインを使うが、次に茶色いデザインを使いたいという時
すでに前の印が消えてるので何度でも使いやすいです
細い線で途中見失いそうであれば途中の所にも印をつけるといいです
線の上全部をなぞると紙を重ねた時に分からなくなりやすいので
丸で印を付けた方が見つけやすいです

型紙の向きを考えず紙を重ねると隙間があいてもったいないので、直線のところに対して平行になるように少し端から離して重ね、写します
型紙をまち針を刺して固定すると紙がたわみます
実際の型紙は大きいので待ち針ではなく、上に重しを置いたり、テープを丸めて裏側につけて固定するとズレなくなります。
全部を順に写そうとするとズレた時に後で合わせるのが大変なので印をつけた角を最初に写します
直線は後で線を引けばいいので曲線を先にに写します
角を写してるのでこの後紙がズレても印を定規で直線で結べばいいのです
カープと角を写してしまえば多少ズレてしまっても大丈夫です
端に◎の半分みたいな印がついていますがこれは大事な印なので必ず写してください
縦の記号も生地のこの向きが縦ですよという意味の大事な印なので必ず写してください
写し終わったら縫い代分すきまを開けておおざっぱに切ります
これに縫い代をつけていきます
布に縫い代を書くとズレやすいです
紙だとゆがみにくいので紙の方に縫い代をつけておくと良いです
おおざっぱに切ります
カーブのところは型紙を回転させながら切るので型紙が大きくつながった状態でカーブを切るのはとても切りにくいので先にできるだけ小さい状態にして切ると切りやすいです。

二重丸の半分の印がある所を「わ」といって布を半分に折ったところに当てると綺麗な左右対称になるよという意味の印です
布は厚みがあるので折りたたんだ時にどうしてもズレが出やすいので、こういう形で型紙を別の紙にもう一枚写します
同じものを2枚作って左右対称になるようにしてテープで貼ります
最初から出来上がりの状態で型紙を完成させてください

【洋裁初心者のための基礎のまとめ】

1 洋服の作る手順について 
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300088801

2 服を作る前に資料を集めよう!
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300089119

3 洋服の形を書きだそう
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300090254

4-1 布を切るための実物大の設計図!型紙を使ってみよう
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300090886

4-2 複数の部品が重なった型紙の写し方
この動画

4-3 自分で書けば安くて色々作れるかこみ製図の書き方
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300095347

4-4 さらに作れる服の幅が広がる「原型」を使った型紙の作り方
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300097306

4-5 よりきれいに作るための型紙の清書の仕方 
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300098623

4-6 縫い代を付けるときの3つのポイント
https://creators.yahoo.co.jp/usakonoyousaikoubou/0300101233

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