洋裁の本によく出てくる「中表」ってなぁに?これを知らないと縫った後半分裏表が逆になったりします
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洋裁の本や型紙の説明書を見ていると、聞いたことがない意味が分からない単語が出てきたりしますよね。
高確率で出てくるのが中表という言葉です
中表というのは、縫い合わせたい生地を表同士が内側になるように重ねることです
表と表を重ねて縫うと広げた時に表面がつながって見えるようになります。
裏同士が内側になるように縫うと表に縫い代が見えてしまうんですね。
表面が両方見える状態で縫うと広げると左右が裏と表になるので、
洋服を縫い合わせるときは基本表同士を内側にして縫うんです。
よく出てくる用語なのでぜひ覚えてね!
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洋服の作る手順について
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