マツダ NDロードスター RS 6MT の内装・外装をオーナーが紹介!【オープンカー】
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今回は【2018年7月販売モデル マツダ NDロードスター RS 6MT】の内装・外装紹介です。
【フロント】
特徴としましては、左右のタイヤの上辺りがボコッと盛り上がってて迫力のある見た目となっております。
車内からもボコッとしてるのが見え、運転していてもその気にさせてくれるのでお気に入りポイントです。
フロントライトはキリッとした形です。
【サイド】
こちら2シーターなので2人乗りとなっております。
見てわかる通りかなりボンネットが長くて、座席の位置が中央にあるので
路地などから出る時はかなり慎重にいかないと見えづらいという印象です。
ホイールは16インチが標準装備となっております。
【リア】
マフラーは2本出しとなってます。
【トランク】
ボディーサイズも小さいしスポーツカーなので、トランクスペースもほぼないのかな?と思うんですけど意外にあります!
スーツケースが1つとあともう少し載る感じです。
スーパーに買い物行くぐらいだったら全然余裕で荷物を積めました!
【オープンの手順】
中のフックを取り外し後ろに持っていくと開きます。
最後にカチッと音がなるまで押し込んだら完了です。
【エンジン始動】
エンジンをかけると自動で吹き上がってくれるので、男心をくすぐってくれます。
【車内】
RSというグレードなのでシートが専用のRECAROシートになってます。
ロードスターは特徴としましてスポーツカーなんですけども安全装備が充実してます。
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
・ブラインドスポットモニタリング(BSM)
・クルーズコントロール
・リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
などが装備されてます。
この他にも、車の紹介動画などもあげてますのでフォローよろしくお願いします。
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