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【武蔵小杉】「博多禿鷹」で本場の豚骨ラーメン実食!

和合大樹/Wago TaikiWAGO PLANNING代表(川崎市)

今回は、武蔵小杉駅周辺で本場博多の豚骨ラーメンを味わえる「博多禿鷹」をPR!

イトーヨーカドー武蔵小杉店の正面(サードアベニューの反対方面)にある、細い道に入るとすぐにオシャレな看板が目に入ります。

この黒と赤が印象的なお店が「博多禿鷹」です!

営業中
営業中

お昼もだいぶ過ぎた時間帯に訪れたからか、かなり空いていて客は私しかいませんでした。貸し切り状態のカウンター席ほど、店員さんとの距離が気まずい空間って無い気がします。笑

しかし、お昼の時間帯はもちろん混んでいるので、時間をずらしたのは正解でした。

客は私だけ
客は私だけ

朝・昼と何も食べていなくて腹ペコだった私は禿鷹ラーメン(1,000円)をオーダー。これが全部具材が乗っていてオススメだと聞いたので、迷う事なく券売機で購入しました。

禿鷹ラーメン(1,000円)
禿鷹ラーメン(1,000円)

客が私しかいないので、ものの2、3分で着丼。

たっぷりの九条ネギとキクラゲ、そしてチャーシュー5枚って最高すぎませんか・・・!

スープはすっきりめ
スープはすっきりめ

スープは、100%国産の豚の骨だけを使い、強い火力で長時間炊き上げた本場博多ならではの完全オリジナルスープ。そこに厳選されたダシが加えられていて、想像以上にスッキリとして食べやすい味わいです。

普段から家系を食べすぎているせいか、最初は薄味に感じたものの、食べ進めると本場博多で愛される理由がわかってきました。

カタメの細麺
カタメの細麺

この細麺とシャキシャキの具材たち、そして豚骨としっかりめのダシが合わさって、最高に旨いんです。

無料のライス
無料のライス

平日のランチはライスが無料という事で、ありがたくライスもかきこみます。

本場豚骨ラーメンをおかずに、ライスを食べるの最高。

中盤戦に入ると、ラーメンに卓上に用意されているトッピングをどんどん入れていきます。

まずは、みんな大好きなニンニク。

その場で潰して入れます。
その場で潰して入れます。

ニンニクさえあれば、全ての料理が旨くなると言われている(私の中ではw)万能調味料です。もちろん、豚骨ラーメンにも相性抜群!

そしてお次は、博多豚骨ラーメンの永遠の友。辛子高菜と紅ショウガを投入。

辛子高菜と紅ショウガ
辛子高菜と紅ショウガ

辛子高菜は辛いのでほどほどに・・・

スープがすっきりしているからこそ、このわき役たちが加えられると抜群の旨さになるんです・・・!

豚骨ラーメンのまろやかさが、上手くクセの強い辛子高菜と紅ショウガを包み込んで、最後にニンニクがガツンと来て、もう白米が止まりません。笑

武蔵小杉で本場の博多ラーメンを堪能できるだけあって、今後とも通う事になりそうです。笑

ごちそうさまでした。

余談ですが、最近は武蔵小杉のイベントなどで初めて知り合う方々にも、「記事読んでるよ!」「フォローしてるよ!」と言われる事が多くなっており、嬉しい限りです。

これからも、ゆるーく地域の情報をお届けしていきますので、よろしくお願い致します。

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店舗情報

【住所】川崎市中原区小杉町3-260-23

【電話番号】044-740-3458

【営業時間】11:00~15:00、15:00~翌2:00

【定休日】無休

【ホームページ】博多禿鷹 武蔵小杉店

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※この記事は「なかはらPR」より転載しております。オリジナル記事が読みたい方はこちらからご覧下さい。

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