元住吉の魅力を映像で伝える企画「cinematic MOTOSUMIYOSHI」をご存知ですか？
ブレーメン通り商店街の青年部が取り組む地元の魅力発信企画「cinematic MOTOSUMIYOSHI」。
いつも見る光景を映像で「シネマティック」に表現している企画です。
まるで海外映画のワンシーンの様に映し出される元住吉の風景は圧巻。
”商店街”というと、どことなく古き良きイメージで、YouTubeの活用やブログの活用ってあんまり行っていないイメージですが、ブレーメン通り商店街はそうした新しい試みにも積極的に取り組んで情報発信をしています。
なかはらPRでは、実際に映像を制作されているブレーメン通り商店街青年部部長の松本さんに、映像に込めた想いなどをブログ形式で発信する取り組みを始めました。
撮影日は1月5日。
明朝6時の元住吉駅からこの「cinematic MOTOSUMIYOSHI」は始まりました。
休み明けのなんともいえない雰囲気の駅に、これでもかと差し込む朝日。
その空間はとても美しく、気がつくと撮影を始めていました。
その日は午後から雪が降り、夜のブレーメン通り商店街はいつも違う顔を覗かせていました。
そんな日常の風景を非日常的に撮ることで、この元住吉という街の魅力を伝えていきます。
ぜひ、ブレーメン通り商店街の魅力を届ける「cinematic MOTOSUMIYOSHI」への想いを綴ったクリエイターブログも楽しんで頂けたらと思います。
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