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和食料理人のあさり貝の砂抜き方法のコツ

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コツ
 ※鮮度のいいものを選ぶ
 ※塩水は測る(水400ccに塩15g)
  真水では開きません。逆に閉じてしまい下手したらアサリが弱り死にます。
 ※塩水はひたひたに入れ、あさりの頭は出す
 ※冷蔵庫で3時間ほど暗くして砂を吐かせる
 ※砂を吐かせてから洗う。
  (始め洗うと口もあけにくい場合があります。)

貝毒による
食中毒の発生時期
 

 「貝毒」という言葉をご存知でしょうか?
一般的に「貝にあたる」という症状は貝毒食中毒が原因の多くを占めています。
貝毒とは、貝が海水中の有毒プランクトンを捕食、体内に毒素を貯め込むことで発生します。
貝毒の種類は「下痢性貝毒」「麻痺性貝毒」「神経性貝毒」「記憶喪失性貝毒」に分けられます。
日本では「下痢性貝毒」「麻痺性貝毒」の2種類が確認されている。
「下痢性貝毒」の症状は消化器系の障害で、摂食後30分~4時間の内に起こることが多い、激しい下痢、吐気、嘔吐、腰痛などを引き起こします。一般的に3日以内に症状は回復し、後遺症や死亡例はないです。
「麻痺性貝毒」の中毒症状はフグ毒に似ており、摂食後30分程で口唇、舌のしびれが起こり、顔面、手足と徐々に全身に麻痺が広がり最悪の場合、呼吸麻痺を起こして死に至ることもある。軽度の場合は24~48時間で回復。
麻痺性貝毒に対する有効な治療法や解毒剤はありませんが、人工呼吸により呼吸を確保し適切な処置を施せば命に影響を及ぼすことはないです。

これらの毒素は加熱処理をしても毒性が消えることはないので、加熱調理して食べた場合でも発症します。

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