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【御殿場市】インパクト大のトラやウサギがお出迎え!人工芝のゲレンデが大人気の『神山自然公園』

渡辺雅来地域情報発信ライター・執筆家(富士宮市・御殿場市)

『神山自然公園』通称『笑顔の森』は、御殿場市神山の県道394号沼津小山線『サンサンクック神山店』さん反対側のT字路を曲がった先にある公園です。

先週は曇り空の肌寒い土曜日でしたが、駐車場は満車でした。

公園内には〝神山自然公園『笑顔の森』はこうしてつくられました”という看板がありました。

富士岡南部地域住民が長い間熱望してきた都市公園建設計画が、2013年にスタートしました。御殿場市が食肉センター跡地を公園として整備する計画案が示された時、町屋区民である武藤禎一・八千代夫妻から、御殿場市へ公園建設のための土地として無償貸与(15,380平方メートル・4,630坪)の申し出があり、最良の立地に念願の公園を建設することが決まりました。
建設にあたり、地元住民の参画を目的に、御殿場市で初の市民協働型都市公園として事業を進めることになりました。事前用地整備や基本構想・設計・工事管理、ボランティアとしての芝貼り・遊歩道工事・遊具・ベンチ・テーブルの制作等に多数の地元住民が積極的に参加し、市と住民との市民協働により自然にあふれ、利用しやすく安全で魅力ある公園が完成いたしました。
完成後は市と地元住民による「神山自然公園を育てる会」を設立し、運営に当たっています。

看板には上記説明とともに、建設前の公園用地の写真やボランティアによる遊歩道作り、とんがり帽子の設計・作成設置工事の様子などの写真があり、市民協働型の公園だということが読み取れました。

駐車場付近から『つどいの広場ゾーン』、『わいわい広場』、『いやしの森ゾーン』、『みのりの丘ゾーン』になっています。

『いやしの森ゾーン』、『みのりの丘ゾーン』には散策路があります。

晴れていれば富士の丘から富士山を眺められるそうです。

あじさいの小道もありました。こちらの散策は時期を待ってからにしたいと思います。

『つどいの広場ゾーン』は芝生になっています。

大型複合遊具のすぐ横にはあずまやがあり、遊んでいる子どもたちをお母さん方が見守っていました。

『つどいの広場ゾーン』を囲むようにある遊歩道沿いにはクリスマスローズや梅が咲いていて目を楽しませてくれます。

『わいわい広場』前には野外ステージがありました。

そして、『わいわい広場』には人工芝で作られた『わいわいゲレンデ』があります。

横の小屋に貸出用のソリが用意されています。

なだらかな坂なので幼稚園生くらいの小さな子も1人で滑っていました。

ソリ滑りを体験できる場所などなかなかないので、子どもたちがはしゃいで楽しんでいました。

そして、『わいわいゲレンデ』の横には…シュールな顔のウサギと、ただ見ただけで笑顔になれちゃうトラが…

地元の方々が子どもたちの喜ぶ顔を見たいと手作りされたのでしょう。そう思うと、なんだかとても微笑ましく思える動物たち。

『神山自然公園』は、地元住民の皆さんの想いが詰まった優しさあふれる、そして大型遊具や、ゲレンデ、自然も満喫できる素敵な公園。少し散策しただけですが、沢山の方が訪れる理由が分かりました。

神山自然公園:御殿場市神山1114-1

地域情報発信ライター・執筆家(富士宮市・御殿場市)

身近の新しい発見や、小さな幸せを探して日々バイクで放浪しながら活動しているライターです。記事を通じてみなさまの発見や幸せに繋がれば嬉しいです。趣味はバイク、ガーデニング、猫(無類の猫好き)です。

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