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フィンの部分別の名称と役割とは!?

山中海輝

プロサーファー/映像クリエイター

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今回はフィンの部分別名称と各部位がサーフィンにどの様に影響するのかを解説します!

一言でフィンと言っても形状や大きさはバラバラです。

しかし当然ながら素材はもちろん、大きさ小ささ、太さ細さなどなど全ての要素がフィンの性能に大きく影響しています。

今まで色や見た目でしか選んでいなかった人も、この記事を読んでいただければ自分にあったフィンを選ぶ事ができる様になるかと思います!!

部位名称&役割

「ベース」

サーフボードに面するフィンの固定する部分をベースと呼びます。

このベース部分が狭いほど、ピヴォット性やルース性が上がりボードの回転性が高まります。

逆にベースが広く面積が大きいほど、ホールド性や駆動性、ドライブ性が上がりボードを走らせる力が高まるとされています!

「ティップ」

フィンのこの先端部をティップと呼びます。

ティップが細いと、ピヴォット性能、リリース性能が高まることから上級者がよく言う「フィンの抜け」に繋がりアグレッシブなターンなどが可能になります。

しかしその反面、ティップが細い事ということは波に触れる面積が少なくなるので、ホールド性が低下してしまい安定感を失ってしまいます。

「レイク」

写真の様にフィンの傾斜部分はレイク、もしくはスイープと呼ばれたりしています。

このレイクが大きいほどドライブ性が高まり、ターン中のエネルギーを維持し伸びのあるターンがしやすくなります。

逆にレイクが小さいと、ピヴォット性やスライド性、ルース性が高まることからボードをコントロールしやすくなり、軽快な半径の小さいターンが可能になります!

「デプス」

写真の様に、フィンの底から頂点まで高さのことをデプスと呼びます。

このデプスが高いと、フィンが波に食い込む面積も増えるのでホールド性が高まり安定感を得ることができます!

反対にデプスが低ければ、ルース性が生まれテールが流れやすくなり回転性は上がります!!

しかしその分、安定感は下がってしまいます、、、。

「エリア」

フィンの表面面積のことをエリアと呼びます。

このエリアが広いとドライブ性やホールド性、駆動性、グリップ性が高まるので初心者の方には特に重要になってきます。

逆にエリアが狭いと上記の性能が損なわれますが、ルース性やスライド性を得る事ができ回転性の良さを感じる事ができます。

ある程度経験のあるサーファーで、クイックなアクションを極めたい人にはオススメかもしれません!

以上がフィンの各部位名称と、それらに関わる性能の解説でした!!

上記のことを知っているのとそうでないとでは、フィンの見方が変わり、きっとフィン選びも楽しくなる!!、、はず。

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