タイトル画像

【神戸市灘区】摩耶山登山道から徒歩15分。そこは絶景カフェ! 茶畑を見ながらお饅頭セットをいただく

よんたん

地域ニュースサイト号外NETライター(神戸市)

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

神戸で唯一の観光農茶「静香園」をご紹介したいと思います。摩耶山ハイキングコース青谷道に入って15分ほど場所。

明治時代、神戸のお茶は輸出品として有名だったそうです。

…大正六年を以て明治初年より実に五十年間神戸の名物と唄われし異人邸の茶蔵は全滅するに至りたり、その最大原因たるは駿遠清水港に於る輸出場の新設と静岡再製場の荷物吸収、関西茶の品質改良の遅延、需要地に於る購買力の減少、製産費の膨張と共に産額減少、神戸市場出廻り数の減少、茶業者一般の利益稀薄、場合に依りては損失の少からざる事等がその重きをなせり…
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 茶(2-097)
大阪新報 1918.1.1-1918.1.4 (大正7)

大正時代の新聞の引用です。静岡に設備・品種改良に遅れをとって神戸の茶畑は、全滅してしまったようです。そのまま、茶畑が存続していたら、神戸の風景は一変していたのかもしれませんね。

昭和51年。消滅から実に100年ぶりに、神戸の茶畑を復活させたのが、神戸市内唯一となる、観光茶園静香園」だそうです。

例年であれば5月に、茶摘み衣装を着て、お茶摘み体験が出来るそうです。
※コロナ禍で、2020年・21年と茶摘み体験は中止

茶畑を借景に、お茶がいただけるのが、お茶処茶室静香亭」。

階段を上がっていくと別世界が広がっています。

いかがでしょうか? このロケーション! 

奥には、茶畑が広がっています。

お饅頭セットをいただきました。お値段、税込み600円。

癒されますね~。

お湯のポットが置かれているので、お茶のお変わり自由です。

緑が目にしみる。

お手洗いから静香園さんを撮影したもの。

お茶・お饅頭の販売もあります。

夏に登山道を歩くのは…。大丈夫です! 青谷山登山道は、ほとんどの場所が、木が生い茂る緑のトンネル道を歩いて到着することが出来ます。

近場でリフレッシュできる、絶景カフェ! いかがでしょうか?

【店舗情報】
観光茶園「静香園」、茶室静香亭
住所:神戸市灘区原田小屋場大原1-5
電話:078-222-0007
営業日:土日祝営業
※雨の場合は休業

シェア

いいね

コンテンツへの感想