Yahoo!ニュース

【下関市】ピアノを習うなら!海の見えるお部屋でレッスンできる「ハヌルヒャン」がおすすめです!

yuiライター(下関市)

「ハヌルヒャン」はこんなお教室♪

本日は、大人も子どもも通える、ピアノ教室をご紹介致します♪

娘(6歳)にピアノを習わせたいと思い、今まであらゆるピアノ教室の情報を集めていましたが、なかなか条件に合うものがなく断念していました。

そんな中、ついに出会ってしまいました。

場所はウズハウス。海の見える3階イベントスペースで、

優雅にピアノレッスンを受けることが出来ます。

先生は、幼少期からエレクトーン、ピアノを習いヤマハ研修生コースを経て現在冠婚葬祭、放課後デイサービスにて演奏と、ピアノの個人レッスンをされている「佐藤さゆり先生」です。とても分かりやすく優しく丁寧にピアノを教えてくださいます。

4歳から、どなたでも受け入れて下さるそうです。

ピアノを始めてみたいというお気持ちや、「あの曲を弾いてみたい!」というご要望にも応えてくださいます。

冬には、生徒さんを集めて「ピアノの発表会」を催されていて、1年間の子どもの成長を実感することも出来ます。

「ハヌルヒャン」でのレッスンの様子

早速、娘を毎週火曜日にお願いすることにして連れて行ってみました。

レッスンは個人レッスンのみです。レッスン日時は先生とのご相談で決定いたします。

今回娘は、指の練習が出来るおんがくノート(ノート代別途300円)と、レッスン内容の振り返りが出来るレッスンノート、そして出席カードが準備されていました。出席カードにはシールが貼れるなど楽しく続けられるように、たくさんの工夫がされています。

さゆり先生の、穏やかで気さくな雰囲気に、娘はすぐに慣れ、楽しそうにピアノを弾いていました。

先日は、娘の好きな曲を聞き出して頂いたようで「ワンピースのウタが好き」と答えた娘。

その後、さゆり先生より「新時代」の最初の歌いだしのメロディーが弾けるよう、娘に教えて下さったようで、娘は大興奮(笑)!!家に帰ってくるなり、何度も私達に披露してくれて、とても嬉しそうでした。

「ハヌルヒャン」で、はじめてみませんか

ハヌルヒャンは韓国語で「空のかおり」という意味で、チョアチョア韓国語文化教室「レインボー」という会社が運営されています。
その他にも、K‐POPダンススクールアーチ(意味:虹)や、オーディションクラスビョルバラム(意味:星の風)韓国とズーム授業ソナギタバン(意味:夕立ち喫茶店)なども、同じく運営されいるそうです。

音を楽しむ時間を一緒に過ごしてみませんか?

親である私も長年弾き途中だった楽譜があり、只今挑戦させて頂いております。ピアノを弾いている間の、音符の事だけを考える時間が楽しくてしょうがないです。

ご興味ありましたら、是非ともお問い合わせください♪

↓お問い合わせ先はこちら↓

LINE公式アカウントへ

●レッスン料・・・5,000円(入会金別途5,000円)その他、ノート代など

●レッスン日時・・・要相談(40分/1レッスン)

「ハヌルヒャン」の地図や駐車場など詳細情報

ハヌルヒャン

下関市阿弥陀寺町7-8(ウズハウス3階)

083-250-9787(ウズハウス)

要相談

要相談

駐車場あり/赤間神宮第三駐車場海側4台

チョアチョア韓国文化教室LINE公式アカウント(お問い合わせ)

ライター(下関市)

福岡とオーストラリアに住んだ後、結婚して下関に移住して8年になりました。趣味は旅行、読書、お酒、カフェ巡り、可愛いもの甘いもの大好き。楽しそうな事をたくさん記事にしていきたいと思います。

yuiの最近の記事