【1日3捨】壊れた家電は市の回収ボックスが手軽でおすすめ！
こんにちは、ユカです。
『お片づけで、主婦の毎日をもっと楽しく！』をモットーに、家事を時短し、家族でシンプルに暮らすコツをYouTubeやアメブロで発信しています。
今回の記事は、捨て活パトロールで手放したモノを紹介します。
私は元々大量のモノに囲まれた汚部屋出身です。
汚部屋に戻らないように「1日3捨」 を毎月10日間続けて、手放す習慣を作っています。
↓1日目・2日目の記事はこちら
【1日3捨】あぁ捨ててよかった/空き箱は全捨てして大丈夫です！
9日目：アップル製品
9日目は（いただき物の）使っていないアップル製品です。
壊れて使えないモノはリサイクル回収ボックスで手放して、まだ使えるモノはリサイクルショップへ持ち込みました。
10日目：壊れたガジェット
10日目は、壊れたガジェット類を3点です。
実家から譲り受けて、使えるか確認したところ、残念ながら壊れていたので手放しました。
今回は、市役所のリサイクル回収ボックスで手放しました。
皆さんは、市区町村の役所や、大型ショッピングモールなどで、小物家電の回収ボックスを見たことはありませんか？
手放せるアイテムの種類は市区町村で異なります。
一度お住まいの地域で調べてみるとおすすめです。
（検索例： ◯◯市 小物家電 回収）
もしお近くに回収ボックスがない場合は、もちろん、不燃ゴミ等で手放すのもOKです。
また、メルカリなどのフリマアプリでは、壊れていても売れるガジェット類もあるそうです。
例えば、修理業者の方が購入し、修理して、再度売りに出されることがあるそうです。
私は今回はすでに手放しましたが、フリマアプリでも売れないか試してみるのもおすすめです。
まとめ
今回は10日間で39個のモノを手放すことができました！
自分で購入したモノではなくても、いただきものや子どもが持ち帰ったものなど、家に入ってくるモノって様々ですよね。
壊れて手放したいけれど捨て方が分からない場合や、面倒になってそのままというものも…。
最近はネットで調べれば大抵の手放す方法は載っていますので、
なるべく早く頭の中でモヤモヤしている原因を手放して、シンプルな暮らしを一緒に目指していきましょう！
皆さんの捨て活のきっかけになれば嬉しいです。
今日も読みに来てくださり、最後までご覧くださりありがとうございました！
▼本記事の内容は、私のYouTubeでナレーション付きで紹介しています。
月1回の捨て活パトロールもYouTubeで投稿しています。
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ユカ：捨て活7年目、8割の私物を手放した元汚部屋出身。30代の3人家族です。
モノが減ると家事も減ることを実感し『家族とスッキリした暮らし』を実現。
SNSでは、家事の時短・捨て活・収納見直し・家計管理の発信をしています。
整理収納アドバイザー1級、クリンネスト1級。
