【大阪市阿倍野区】阪和線の「鶴ケ丘駅」セレッソ大阪を応援する地元感に感動
今回は大阪市阿倍野区にあるJR阪和線「鶴ケ丘駅」が地元サッカーチームの装飾で盛り上げている話題です。
もうサポーターのみなさんや地元のみなさんにとっては当たり前かもしれませんが、たまたま知り合いの家に遊びにきた私にとっては、非常に新鮮でした。
ヨドコウ桜スタジアムの最寄り駅で、そこをホームとするJリーグのセレッソ大阪の選手の写真やロゴなどが装飾されています。なんかこの地元感、ホームタウンって感じでいいですよね。
私の家族は子どもの頃にこの辺によく遊びにきていたそうですが、その時は阪和線が高架ではなく、地上を走っていたそうです。そういえば上の写真、右側はスペースがある感じが。そう、ここに線路や駅舎があったそうです。
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今から20年近く前に高架化が始まったそうですが、昔の写真を検索してみたら、全然違ってビックリしました。
私の知り合いはこのあたりが地元なんですが、スタジアムでイベントなどがある時は利用客が大勢とおり、交通整理などが行われているそうです。
大阪市阿倍野区と東住吉区の境目にあるこちらの駅。私は利用してすごくワクワクしました。