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【仙台市】雪見だいふくと喜久福がコラボ!本家喜久福と食べ比べ。

ゆりゆり仙台ママブロガー(仙台市)

雪見だいふく×喜久福コラボを発売日当日に早速買ってみましたー!

「雪見だいふく×喜久福」は、喜久水庵が監修していて、喜久福の味をイメージして作られたのだそうです。

発売40年の雪見だいふくが、お茶の井ケ田に提案して実現したんだそうです。

発売前からSNSでも話題になっていて、めっちゃ気になってたんですよ。

雪見だいふく自体食べるのが久々なので、ちょっとワクワク。

「雪見だいふく×喜久福コラボ」は、喜久福の中でも一番人気の「抹茶」をイメージして作られていて、京都府産の宇治抹茶と、北海道産の小豆が使われているそうです。

本家喜久福は、外側があんこで中が抹茶なのに対して、雪見だいふくでは抹茶アイスの中にあんこが入っています。

食べてみるとほぼ抹茶アイスで、ほんのりあんこがちょうどいい。

雪見だいふくのお餅の部分はもちろん美味しくて、安定の雪見だいふくって感じですね。

喜久福感よりも、抹茶アイス感の方が強い気もしますが、喜久福に負けないくらい美味しかったです。

そして、喜久福も久しく食べてなかったので、せっかくなんで食べ比べ。

左が雪見だいふく右が喜久福「抹茶」
左が雪見だいふく右が喜久福「抹茶」

中身は真逆。

あんこ感の強い喜久福と、抹茶感の強い雪見だいふく。

どちらも熱い緑茶が飲みたくなりますね。

喜久福はもちろん「雪見だいふく×喜久福コラボ」もまた食べたいと思えるほどでした。

「雪見だいふく×喜久福コラボ」は、全国のコンビニと喜久水庵の一部店舗で販売されています。

喜久水庵だと喜久福も一緒に買えるので、半解凍した喜久福と、食べ比べしてみるのも面白いですよ。

価格は194円。

今のところ今年の夏頃までの販売となっているそうなので、見かけたらぜひ食べてみてください。

仙台ママブロガー(仙台市)

生まれも育ちも仙台っ子。地元が大好きなママブロガーです。元気すぎる男児を育てながら日々楽しく暮らしてます。仙台の美味しいモノ、魅力的な場所を発信していきます。アイコン変えました⭐︎

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