冬に必須アイテムの「タイツ」。

今では透け感タイツや起毛タイツなど、たくさん種類が出ているので、

気温やTPOに合わせて使い分けていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？

そうなると問題なのは、

衣類引き出しの中でどのタイプかわからなくなってしまうことですよね。

そこで今回は、区別をつけやすい「タイツ収納グッズ」をご紹介したいと思います！

タイツ収納におすすめ5選

ボックス内をすっきり整理 仕切りケース

商品シールにミシン目が入っているので、上部を残して商品ラベルを剥がすと、タグとして使用することができます。

丸めたタイツ(80デニール)が1足入りました！

タグに「種類」や「デニール数値」など特徴を記載しておくと分かりやすいですよ！

収納可能目安は160デニールまでのタイツです（タイツの種類や厚みにもよります）。

くつした整理カップM(3P)・L(2P) 


小物収納として大人気のくつした整理カップです。

サイズ展開はS・M・Lですが、

大人のタイツ収納なら「M・Lサイズ」がおすすめです。

こちらには160デニールのタイツは入らなかったので、80デニールくらいまでの薄いタイツの収納に活用してくださいね。

伸縮収納トレー M / L

伸縮式のため、引き出しの中に合わせやすいケースです。

薄いタイツならM、厚みのあるタイツならLサイズがおすすめです。

仕切りBOX深型(仕切り2枚付き)

好きな場所に仕切り板を移動させることができるケースです。

こちらは裏起毛タイプなどの厚みのあるタイツも収納することができますよ。

ポリプロピレンケース・引出式・浅型・２個（仕切付）・ホワイトグレー

無印良品の引出式シリーズでは、2つの引き出しに分かれているタイプがおすすめです。

中には6枚の仕切り板があります。

“3cmごと”と細かく仕切ることができるので、タイツの厚みに合わせてカスタマイズすることができますよ。

仕切り板ラベリングしておくと区別しやすいですよ！

おわりに

以上「タイツ収納におすすめの収納グッズ5選」でした！

収納にお困りの方は、ぜひ活用してみてくださいね♪

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