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【仙台市】日本一高いところに鎮座するお不動様は迫力満点。仙台市街も一望できるスポット。成田山仙台分院

ずんだ

地域情報発信ライター(仙台市)

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こんにちは。仙台市地域ライター ずんだ です。

みなさん、青葉山に大きな不動明王の大仏さまがいらっしゃるの、ご存知でしたか?
場所は、「成田山経ヶ峰国分寺」。真言宗智山派で成田山新勝寺の「不動明王」御分身、御分霊を勧請しています。

ちなみに、「不動明王」は酉年生まれの守り神で、酉年生まれのずんだは時々パワーチャージに行きますよ。

駐車場に到着すると、既に「不動明王」大仏のお顔がお出迎え。その大きさに、何度来ても圧倒されるスケール感です。

石段を上がって、まずは本殿に参拝していきます。

門をくぐって、香炉(香閣)に献香しますが、よく、煙を自分の身体に浴びせている方がいらっしゃいますよね。あれは、香炉(香閣)から立ちのぼる煙を身体の痛い部分や、具合の悪い箇所にあてると効果があるとされているからなんだそうですよ。ずんだもいつも煙を身体に浴びせます。お線香の香りって、落ち着きますよね。

そして、本堂に前進45~90度の礼をし、賽銭箱に喜捨をします。お賽銭は投げずに、そっといれるのが良いらしいです。
軽く一礼し、姿勢を正し、目を閉じて、静かに胸の前で手を合わせます(合掌)。数珠を持っている場合はこのときに手にかけます。その後、軽く一礼します。これが、成田山での正式な参拝の仕方なんだそうですよ。お寺や神社によって、参拝のしかたが違ったりするんですね。

成田山の不動明王様は交通安全・厄除・商売繁盛などのご利益、身にふりかかかる災難をその身を挺して引き受けてくださるとして「身代わり不動」ともいわれています。

本堂への参拝が終わったら、次はすぐそばにいらっしゃる「弘法大師」へ参拝。

弘法大師様は左手に拓鉢をお持ちですが、お賽銭をこの鉢に投げ入れると願い事が叶う、と言われています。何度か挑戦していますが、なかなか難しくて入らないものです。きっと、願いを叶えるのには何事も鍛錬が必要、ということを教えてくれているのではないかと、個人的に感じています。

そして、いよいよ不動大仏様がいらっしゃる会館の屋上へ。

エレベーターで屋上へ行くと、目の前に不動明王大仏様が鎮座されています。高さ16.5メートルの大迫力の不動明王大仏様です。鎌倉の大仏様が13.35メートルなので、成田山の不動明王大仏様がどのくらい大きいのかということが想像できるかと思います。

お不動様の 右手の「剣」、これは智剣といって悟りを開き智慧(ちえ)を表しています。左手は「索」(つな)。「索」は縄を意味し、縄で縛って膝元に連れてきても救ってくれようとする慈悲心を表しています。

屋上という高いところに大仏様がいらっしゃるというのにも驚きですが、この展望台からは仙台の街並みや、遠い海まで見渡せます。空の高いところから、仙台のみなさんを守ってくれているような感じがしますね。

成田山の境内には、蔵王山麓の延命寺跡から出土した、樹齢1000年以上の植物化石「延命不動の化石」や、「がま大師」「厄割岩」があります。
「延命不動の化石」の硬度は約8度、最も硬いとされているダイヤモンドが10度なので、とても硬いことがわかりますね。延命不動の化石として、入魂の儀式を執り行っているそうなので、化石に手を触れるとことで延命のご利益があるとされています。

実際に触ってみても、とても硬い石です。
実際に触ってみても、とても硬い石です。

「ガマ口」はお金と商売繁盛の意味があり、また賽銭は100倍になって「かえる」ともいわれていますよ。

お賽銭は100倍になって「かえる」と言われている「がま大師」。子がまも乗っていますよ。
お賽銭は100倍になって「かえる」と言われている「がま大師」。子がまも乗っていますよ。

また、「厄割岩」があり、身についた災いや悪いものを玉へ移し、厄割り岩めがけて投げつけると、玉に宿った厄難ごと粉々に打ち砕けるといわれています。

投げつける「厄割玉」は売店で販売されています。
投げつける「厄割玉」は売店で販売されています。

皆さんも成田山へパワーチャージに訪れてみてはいかがでしょうか?

【大本山成田山仙台分院】
住所:仙台市青葉区青葉山33-2
電話:022-225-8640
開門:9:30~17:00
閉門:火曜日・水曜日(お参りができません)
駐車場:無料

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