「年末年始の何か手土産はないかな？」とお探しの方にもおすすめしたいかわいいクッキー缶をご紹介します。

神奈川県鎌倉市といえば、日本全国から観光に訪れる方が多く、山があり海もあり日本でも、有数の観光地です。

そんな観光地のスイーツって普段から遠方からきて、お土産として買うシーンが多いため、普段の手土産にもぴったりな「持ち歩きしやすい」「常温」「おいしさ長持ち」「個装」など、手土産に嬉しいポイントが揃ったお菓子がたくさんあります。

鎌倉といえばの鎌倉ニュージャーマン。

鎌倉に遊びに行って何か鎌倉らしいお土産をお探しの方におすすめのスイーツブランドのひとつがパフの中にクリームが入った「鎌倉カスター」をはじめ昔から鎌倉を代表するお菓子ブランドとして人気の「鎌倉ニュージャーマン」です。

最近では運営会社がモロゾフにバトンタッチされ、鎌倉駅前にあるお店の2階がカフェにリニューアル。

鎌倉カスターの生地にたっぷりクリームのスイーツなども展開していて、訪れる観光客の方のや地元の方にも人気のスポットになっています。

イマドキのカラーのデザイン感の中身は万人受けする鎌倉ボーロ。

ボーロとはポルトガル語で「ケーキ」の総称で特定のお菓子を指すわけではありませんが、日本でお馴染みの「ボーロ」は卵や小麦粉で焼いた南蛮焼き菓子を意味しますよね。

クッキーやビスケットに似ていますが、食感が優しく素朴な味わいは小さなお子さんから大人まで愛されるお菓子です。

鎌倉ニュージャーマンのいちおしの手土産のひとつ「かまくらボーロ」

紫陽花を形取ったボーロ。缶のデザインには、鎌倉の風情、イチョウや、波、鎌倉ニュージャーマンのシンボルマークリンドウも可愛く描かれています。

英字で書かれたロゴと、流行りのくすみカラーの水色と白の爽やかな缶の中に10枚の鎌倉ボーロが入っています。

ミルクとバター、卵の風味が誰にでも喜ばれると思います。缶入り以外にも箱入りもありますのでシーンに合わせてどうぞ。

お取り寄せもできますし、通販でお取り寄せも可能なのでいろんな方にお配りされるならば、まとめてお取り寄せがおすすめです。
ちなみに新横浜のタカシマヤフードメゾンでも販売されています。

10時開店なので早い時間の移動には無理ですが、神奈川の思い出や手土産としてはもちろん、年末年始の帰省の際に新幹線を利用される方にはおすすめの手土産スイーツのひとつです。

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年間300回お取り寄せをするお取り寄せ生活研究家aiko*がお届けしました。

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