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おたふく手袋のNASA素材インナーを着れば365日快適になります

相京雅行下町のバイクパーツメーカー/ディレクター

3月になり僕が住んでいる神奈川県でも寒い日と暖かい日が極端になってきました。昼間と夜の寒暖差も激しいですね。

今回紹介するオーバーザファンクションシリーズは暑いときは涼しく、寒いときは暖かくを実現。365日快適に過ごす事ができるインナーです。

オーバーザファンクションシリーズの特徴

最大の特徴はアウトラストというNASAの為に開発された素材を採用している点です。ポリエステル、ポリプロピレン、パラフィンワックスの3つの素材を組み合わせたハイテク繊維で宇宙服などにも採用されています。

ストローのような糸の内側にパラフィンワックスが入っていて、熱い時にはパラフィンワックスが溶けて熱を吸着。寒い時には固まって熱を放出しつつ温める機能があります。

生地の表面温度は人が快適だと感じる31度~33度をキープしようとしてくれるので、1年中快適に過ごせるというわけです。

シャツはは首回りと脇、タイツは股上の前側にスイトールCという消臭効果のある糸を採用することで匂いの発生も抑えています。

吸汗速乾性もあるので暖房の効いた場所で休憩した際に汗をかいたとしても汗冷えすることがありません。

紫外線軽減効果もあるので夏場は日焼けしにくいのもポイントです。

価格

2023年春夏モデルは少し仕様変更が行われましたが、現行モデルと旧モデルは併売される形になっており、現行モデルは3000円ぐらい。旧モデルは2000円ぐらいになっています。

タイツも販売されていますが、現行モデルが2700円、旧モデルは1700円前後です。

仕様変更の内容

仕様変更前はステッチの色が変更されている
仕様変更前はステッチの色が変更されている

インナーの方は大きくは変更されていません。カラーリングのみ変更されている形なので、品番もJW540のままです。

仕様変更前はステッチの部分に赤や青が使われていましたが、重ね着するシャツなどが薄手だと透けて見えてしまうという声を受けてアップデート。新色はステッチ部分も含めてブラックとなりました。

バリエーション展開としてオールブラックの他に職人さんに人気だという身頃の部分にだけデジタル迷彩柄を採用したモデルもラインナップしています。

また今期は半袖モデルのJW-541も用意されています。こちらもステッチ部分も含めてブラックです。

タイツの方もステッチ部分の色が黒に変更されていますが、更に前開きが追加されていて、男性がトイレに行く際などの使い勝手を良くしています。

人件費や原材料費の高騰を受けて、今期のモデルは少し価格が高くなっていますので、今なら価格の安いマイナーチェンジ前のモデルを購入するのもありです。おそらくマイナーチェンジ前のモデルは完売後は再生産されないはず。安く買うなら今がチャンスです。

動画では着こなし方なども紹介しています

下町のバイクパーツメーカー/ディレクター

下町の小さいバイクパーツメーカーで番頭を務めています。面白い事には大抵首を突っ込みます。ワークマンでアンバサダーをやっていたり、オールアバウトでバイクガイドを担当していたりします。

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