こんにちは。

簡単キャラ弁・デコおかずのはなです。

前回に引き続き第２弾！

困ったときの隙間おかずをご紹介します。

今回も手間なし！見て良し！食べてよし！のおかずを集めましたので

ぜひ試してみてくださいね。

通常のちくわキュウリは、

ちくわの中にスティック状にしたキュウリを差し込みますが

和柄キュウリは、下のように切ります

輪切りにしたキュウリを細く切り

そのうち４本をちくわの中に差し込みます。

対角線上の２本のキュウリはちくわからはみ出すように差し込み

包丁でカットすることでおしゃれな柄になりますよ。

こどもの日やひな祭り、お正月のお弁当にもピッタリな仕上がりに…。

これは見たまま…となりますが、

ハムとスライスチーズを交互重ね、

お花型で抜きピックを刺します。

さくらの花型等、

花びらがくっきり分かれるような型を使う場合は

花びらのある場所とない場所を

交互に埋めるようにずらして重ねると

もっと立体的にすることもできます。

※夏場は重ねて加熱してから

お弁当に入れるのが安心です。

かわいいペアのアヒルさん。

ちくわと海苔、冷凍や缶のコーンがあればできます。

輪切りにしたちくわにコーンを２粒ずつ穴に入れます

食中毒対策として素手では触らず、

ピンセットで作業すると安全！

のりパンチを利用して作った目を貼り付けます

くっつきが割るときはマヨネーズを利用すると簡単です。

ピックを刺しました…。

100円ショップで購入しましたが、

ピックはコーンを詰める前にさした方が、

痛々しい感じがしないのでいいかもしれないですね…。

コーンの詰め方で表情が変わるのも面白いですよ！

いかがでしたか？

家にある食材で簡単に作れる隙間おかずのレパートリーは

たくさんある方がいいですよね！

ちょうどよいおかずに巡り合えたら第３弾をお届けしますね