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骨格診断で重要なのは着こなし方

早川瑠里子カラーアナリスト

骨格診断 とは、ひとりひとりが生まれ持った骨格や筋肉のつき方、肌の質感など体型の特徴から似合う洋服の形や素材を導き出せる診断方法です。

骨格診断の詳細はこちらの記事から(本記事を読む前に前記事をご覧いただくと、理解が深まるのでオススメです)

骨格診断の結果に沿ったコーディネートをすると、もちろんスタイルアップして素敵に見えますが、色んなテイストや洋服の形、素材、デザインを楽しみたいですよね。

そんな場合には着こなし方が重要になってきます!

さて、ここで問題です!

こちらの写真は左も右も同じ服を着ています。どちらの方がスタイルアップして見えますか?

正解は・・

右のコーディネートです。スラっとして見えますよね。

逆に左のコーディネートは、下に重心があり骨格ウェーブの私はズドーンと重たい印象になってしまってます・・。

左のコーディネートは骨格ナチュラルの方向けで、ナチュラルの方がお召しになるととってもバランス良く見えます。

同じ服でも着こなし方一つで、スタイルアップが叶います!

骨格診断は3タイプに分かれて、それぞれに合った着こなしのポイントがあります。(こちらも前記事でご確認ください)

私は骨格ウェーブなので、ハイウエストで重心を上げたり、着丈を短めにしたり、ジャストサイズの洋服を着ると、スタイルアップして見えます。

やり方は様々で、ハイウエストのスカートや短めトップスじゃなくても、トップスのフロントをインしたり、バッグは上の方で持ったり、袖を腕まくりをしたりして、重心を上げれば同じアイテムでも見た目はずいぶん違う印象になるかと思います。

私の場合は、右の着こなしの方がスタイルアップして見えますが、ナチュラルの方は左の着こなしの方がバランス良く見えたりスタイルアップして見えるので、本当不思議なものです。

ここ数年ゆるっとしたオーバーサイズのファッションがずっと流行ってきましたよね。私自身まだ骨格を活かしてない頃は、ゆるっとしたコーディネートをしては、何か違うなーあの人みたいに素敵にならないなーって結構悩んでました・・^^;

着たいものを諦めるのではなく、着たいものをどう自分に似合わせるかが重要で、その為には、自分が何が得意なのか軸を知る必要があります。

自分に似合う軸を知ると、一気にファッションが楽になり、もちろん洋服購入の失敗はここ数年ないです。

スタイルアップを叶える骨格診断のメリットを是非皆様も取り入れてみてください。

カラーアナリスト

ICD国際カラーデザイン協会認定カラーアナリスト。文部科学省後援色彩検定2級色彩コーディネーター。二児の母。blog、Instagramでは配色やパーソナルカラ―を活かしたコーディネートを提案し、人気に。ファッションに関する配色レッスン、パーソナルカラ―診断、書籍出版、執筆、TV出演などマルチに活動中。著書には、「ふつうの服でおしゃれに見せる大人のプチプラコーデ」(2017年 三笠書房)、「色使いだけで今日おしゃれだねと言われる コーディネートの配色見本帖」(2019年 大和書房)がある。

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