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【沖縄県宜野湾市】県民割のおきなわ彩発見キャンペーンが延長!地域クーポンでハイアット那覇沖縄のランチ

ホクト地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

2022年9月30日宿泊分(10月1日チェックアウト)まで延長となりました。

筆者は額面が一番低い4,000円の宿泊クーポンをよく使っています。
筆者は額面が一番低い4,000円の宿泊クーポンをよく使っています。

地域クーポンでハレクラニ沖縄のモーニングも狙っています。
地域クーポンでハレクラニ沖縄のモーニングも狙っています。

夏休みシーズンも落ち着き、8月もいよいよ残り僅かになりました。夏休み、無事に乗り越えられたでしょうか。全国旅行支援の代わりに、県民割のおきなわ彩発見キャンペーンが9月末まで延長になりました。キャンペーンの適応条件に変更はありません。ハイシーズンの時期を過ぎるとホテルのお値段も落ち着く為、キャンペーンの延長に筆者は歓喜しました。額面10,000円の宿泊クーポンは本島内では完売していますが、時期をうまく狙えば額面8,000円以下のクーポンもしっかり活用出来ます。宜野湾市内に今年オープンした沖縄初上陸のホテルもキャンペーンを利用し宿泊予定です。宿泊レポは後日ご案内させて頂きます。

9月の沖縄県ってどんな時期?

19時を過ぎるとだいぶ涼しくなり過ごしやすくなります。
19時を過ぎるとだいぶ涼しくなり過ごしやすくなります。

残暑がまだまだ厳しい時期ですが、海や観光は8月に引き続き楽しめる時期です。日の出は6:00頃、日の入りは19:00頃です。14:00台は暑さのピークの為、海に行く方は午前中の早い時間がお勧めです。暑さと陽の強さは相変わらずなので、熱中症・日焼け対策は忘れずに。台風シーズンでもある為、天気予報のこまめなチェックは必須です。

地域クーポンでハイアット リージェンシー 那覇沖縄の週末限定ランチへ。

3人前を1皿に盛り付けて頂き、1人で完食しました。それを2往復です。
3人前を1皿に盛り付けて頂き、1人で完食しました。それを2往復です。

外側はサクサクサブレのような生地で中にレバーペースト。キャラメリゼされたようなカリカリ食感のトッピングが推しです。
外側はサクサクサブレのような生地で中にレバーペースト。キャラメリゼされたようなカリカリ食感のトッピングが推しです。

キンキンに冷えたノンアルのスパークリングワイン。
キンキンに冷えたノンアルのスパークリングワイン。

「地域クーポンの使い道に悩んでいる!」という方にぜひお勧めしたいホテルランチがあります。那覇市牧志にある「ハイアットリージェンシー那覇沖縄」のsakurazaka(桜坂)です。ハイアット瀬良垣ですっかりハイアットの虜になり、既に週末ランチへ2回伺っています。2回目の来館でしたが、相変わらずハズレのないランチブッフェで1品1品が美味しく感動しました。お気に入りのローストビーフとキャラメレバー、クリームブリュレに飲み物はスパークリングワイン(下戸なのでノンアル)と好きなものを中心に攻めました。バイオリンの生演奏もしっかり聴きつつ、改めてワールドハイアットのファンになりました。

ブラウニーにはたっぷりナッツ。
ブラウニーにはたっぷりナッツ。

デザートと見せかけてサーモンのペーストとプチプチのいくらが中には詰まっています。外側クレープ生地が絶妙な薄さです。
デザートと見せかけてサーモンのペーストとプチプチのいくらが中には詰まっています。外側クレープ生地が絶妙な薄さです。

クリームブリュレのパリパリが特にお気に入りでした。
クリームブリュレのパリパリが特にお気に入りでした。

地元の人がリゾートホテルへ泊まるなんて、、と思うかもしれません。筆者も昨年までそうでした。しかし未就学児は添い寝無料のホテルも多く、行きつけのホテルを見つけるにはかつてないキャンペーンです。宿泊せずともモーニングやランチは利用OKの所も多い為、ホテルの雰囲気の下見を兼ねての来館もお勧めです。9月末まで延長決定したおきなわ彩発見キャンペーン、この機会に活用してみては如何でしょうか。

地域クーポン販売店の一覧はこちら(キャンペーン公式HP)

【施設情報】

名 称:ハイアット リージェンシー 那覇沖縄

住 所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目6−20

電 話:098-866-8888

営業時間:ランチ12:00~15:00 (L.O 14:30)

駐車場:あり (3時間無料)

地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

沖縄生まれ沖縄育ちのホクトです。趣味の延長でご縁を頂き、2022年にWEBライターのお仕事を始めました。登場する優秀な助手は長女(2018年)と次女(2020年)。昭和・平成・令和という家族構成のため、稀に懐かしいネタが登場することも。世代の方はぜひくすっと笑って下さい。記事を通して読者の方の「今度、ここ行こうかな」に繋がると幸いです。

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