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まるで湯の花でできた白い露天風呂!白濁湯が映える奥日光湯元温泉の老舗旅館

泉よしか

女子目線温泉ライター

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人気の観光地「日光」から、さらに中禅寺湖、戦場ヶ原の奥へ。湯ノ湖の畔に湯けむりを上げる奥日光湯元温泉は国民保養温泉地第一号に指定された名湯。

この奥日光湯元温泉の老舗旅館「湯元板屋」をご紹介します!

湯元板屋に宿泊してみました

2020年冬に奥日光湯元温泉を訪れて、複数の旅館等の温泉に入浴しましたが、2022年春、その中でも特に温泉の濃さや鮮度感を感じた湯元板屋に実際に泊まってみました。

江戸時代創業の老舗旅館ではありますが、お部屋は大変快適です。窓からは奥日光湯元の温泉街が見下ろせました。

浴室は男湯が男体の湯、女湯が女峰の湯といかにも日光らしいネーミング。

湯元板屋の温泉をご紹介!

内湯は木製の浴槽がどこか湯治場風情を感じさせます。お湯が熱いこともあるので入る前に確かめてくださいね。

泉質は硫化水素型の含硫黄―カルシウム・ナトリウム―硫酸塩・炭酸水素塩温泉。硫黄泉というと酸性のイメージがあるかもしれませんが、奥日光湯元のお湯はpH6.5と中性なので、肌に強い刺激もなくまろやかです。

そしてこの美しい白濁!日によってもっと青みがかっていたり灰色だったりしますが、白い濁り湯好きな方におすすめしたい綺麗な温泉、火山性の温泉らしい硫化水素のにおいもそそります。

露天風呂は一部屋根付きで、雨の日や直射日光のきつい日でも安心。そしてこの露天風呂の湯舟が白いので、とても濁り湯が映えるんです。

手を入れてみると上澄みの透明度がまた綺麗。そして浴槽がまるで砂糖にでもおおわれているかのように真っ白!

浴槽自体が湯の花を固めたような温泉成分の結晶でコーティングされているんですね。まさに温泉でできた湯舟に入っているみたい。これは感動ですよ。

湯元板屋の夕食・朝食・看板犬

湯元板屋の夕食一例
湯元板屋の夕食一例

夕食は季節を感じさせる木の芽 寿司や蛍烏賊の前菜からはじまり、出汁の効いた鴨鍋や身のふっくらとした甘鯛の焼き物など絶品で、お造りに湯波が出るなど日光らしさも。

夜はラウンジバー「えば・ぐりーん」でグラスを傾けるのも一興。

朝食は和風旅館らしいラインアップ。

ご飯はおかゆも登場。白骨温泉や塩原元湯温泉など中性の硫黄泉では温泉を使ったおかゆが食べられることもあるので、もしかしてこちらもそうかしらと伺ったところ、残念ながら違いました。おかゆに温泉は使っていないそうです。

看板犬のマロちゃんにも会えますよ!

奥日光湯元温泉 湯元板屋
住所:栃木県日光市湯元2530
電話:0288-62-2131
公式サイト:奥日光湯元温泉 湯元板屋(外部リンク)

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