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かわいいだけじゃない!3歳からのすごろく

かなこおもちゃと遊びの先生

この可愛すぎるすごろく、知ってますか?

雲の上のユニコーン/HABA社
雲の上のユニコーン/HABA社

パッケージからしてもうカワイイ…!

だけど、かわいいだけじゃないんです。

心と頭を育むポイントたっぷりなゲームなんです!

どのようなゲームなのか、そして心と頭をどんな風に育てることができるのか紹介していきます♪

雲の上のユニコーン

キラキラなピンクの宝石を集めながらゴールを目指すシンプルなすごろくです。

ゴールへの到着順ではなく、宝石の数で決まります。

3歳ごろの子に超おすすめなのですが、その理由を4つお話します!!

おすすめポイント1:さいころが3まで

普通は6まであるサイコロですが、このゲームのサイコロは1~3までしかありません。

3歳ごろだと、3までの数を理解するので精一杯。

まして、数えながら自分のコマを動かす…となると、数字が大きくなればなるほど難しいんです。

3までのサイコロなので、サイコロを転がす→数を把握する→コマを動かすという行動をすべて自分の力でできます♪

「自分でやりたい!」気持ちが強い年ごろの子も、満足して遊べますよね♪

そして、1・2・3という数について遊びながら自然と触れることもできます。

おすすめポイント2:最後まであきらめずに楽しめる

宝石の数で勝敗が決まるから、1着でゴールできなくても勝てる可能性があります。

これって特に小さい子には大切です♪

だって先着順のすごろくって、場合によってはゲーム半ばで結果が見えちゃったりしますよね。

そうなると、負けず嫌いの子は特に途中で投げ出しちゃったりします。

でも、このゲームは結果がわからないので、最後まで飽きずに取り組むことができます。

おすすめポイント3:数える工夫がすごい!

ゲームが終わったら、すごろく版をひっくり返します。

すると、並べるだけで宝石の数がわかる仕組みになっているんです!

目で見て勝ち負けがわかりやすいので、小さな子も勝負のドキドキを味わうことができます。

勝ってうれしい気持ちも負けて悔しい気持ちも、どちらもぜひ経験させてあげたいものです。

おすすめポイント4:かわいくて平和な世界観

ユニコーン、虹、ピンクのキラキラ…間違いない可愛さは語るまでもありませんが、それだけじゃなく…

一般的なすごろくにあるような、「スタートに戻る」とか、「相手の宝石を奪う」のような、ちょっとしんどい指示はありません。

あるのは、「相手に宝石をプレゼント」とか、「カップケーキを食べて1回休み」とか

受け入れやすい設定になっていてとってもほほえましいのです♪

平和だから、子どもたちも荒れにくいです。

豊かな心と賢い頭が育つポイントは・・・

◎1着になれなくても勝てるかも!

 →あきらめない気持ちが育つ

◎宝石をプレゼントするマス

 →やさしい気持ちが育つ

◎勝ち負けが運で決まる

 →気持ちをコントロールする力が育つ

◎1・2・3だけのサイコロを使う

 →1~3の数を理解できる

◎サイコロに従ってコマをうごかす

 →数えながら動かす…難しい!

◎宝石を数える

 →大きな数を数える経験

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楽しいだけじゃない、子どもの様々な力を遊びながら引き出してくれるとっても素晴らしいゲームです♪

気になる方はぜひやってみてくださいね!

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他にも2歳~できるアナログゲームやおすすめおもちゃなど紹介しています!

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おもちゃと遊びの先生

0~6歳【おもちゃの選び方】x【子どもとの関わり方】で豊かな心とかしこい頭を育てる方法について発信しています♪元小学校教師で3児の母。非認知能力が育つおもちゃ/国語・算数・生活の基礎を育てる遊び/子どもの発達を助けるおもちゃ/子育ての「困った」を遊びで解決!

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