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明治屋で「シンガポールフェア」開催中!海南チキンライスやポークジャーキーなどが登場!

恋しいアジアごはん伊能すみ子アジアンフードディレクター

人気の海外旅行先であるシンガポール。インフィニティプールが有名なマリーナ・ベイ・サンズやシンガポールの象徴マーライオンなどの観光名所も多く、訪れたことのある人も多いのではないでしょうか。

私はアジアの食の愛好家として活動をしていますが、なかでもシンガポール料理を得意としています。料理はもちろんシンガポールのすべてが好きな渡航歴24年のシンガポールマニアです。

建国記念日をお祝いする「NDP2023」オブジェが街中に登場。
建国記念日をお祝いする「NDP2023」オブジェが街中に登場。

シンガポールは比較的若い国のひとつで、建国58年を迎えます。毎年8月9日の建国記念日には国中でお祝いをするのですが、今年は東京でもシンガポールをお祝いするように、輸入食品などを揃えるスーパーマーケットの「明治屋」にて、「シンガポールフェア」が開催中です。

紅茶や海南チキンライスなど、シンガポールブランドの商品約40品が勢揃い。
紅茶や海南チキンライスなど、シンガポールブランドの商品約40品が勢揃い。

実は、明治屋はシンガポールにも進出していて、日本の食品を数多く取り揃えていることから、現地に住む日本人に重宝されているのです。今回の「シンガポールフェア」では、シンガポールブランドの商品が約40アイテムも揃います。どの商品も専門店があったり、スーパーマーケットで気軽に買えたり、シンガポールでは親しみのあるものばかり。

そう考えると、日本人にシンガポールの商品を知ってもらい、食べてもらうとともに、日本に住んでいるシンガポール人が喜んでくれるフェアでもあるなと、シンガポールマニアの私はニタニタと嬉しくなってしまうのでした。

明治屋 広尾ストアーはシンガポールの雰囲気に!

今回の「シンガポールフェア」は、東京にある「明治屋 広尾ストアー」、「明治屋 恵比寿ストアー」2店舗にて、8月15日(火)まで開催されています。

シンガポール名物マーライオンの像のオブジェ。
シンガポール名物マーライオンの像のオブジェ。

私が訪れたのは、明治屋 広尾ストアー。入口には、シンガポールを象徴するマーライオン像がお出迎えしてくれました。これは目をひきますね。

入ってすぐには、トリュフをふんだんに使用したグルメスナック菓子の「アロマトリュフ」。ハイティーやアフタヌーンティーの文化がある現地ならではの紅茶ブランド「グリフォンティー」。おつまみにもぴったりなポークジャーキーの「美珍香」もありますね。

奥に進むと、大好きな海南チキンライスや焼き鳥のサテーなど、シンガポール料理がずらりと並んでいて圧巻でした。そんなシンガポール料理にピッタリなタイガービールもあるので、合わせると良いかも。

トーストに塗る朝食の定番カヤミラのカヤジャムや一緒に飲みたくなる「オーツサイド」のオーツミルク。海南チキンライスが自宅で作れる海南チキンライスの素や家に常備すると便利な「コカ」のインスタント麺もありました。

実は、シンガポールは輸入国なので自国商品が少なく、日本でここまでシンガポールのブランド商品が揃うのは本当にすごいことです。私が訪れた時は、日本人スタッフさんに交じって、シンガポール人のスタッフさんもいて、商品やシンガポールのことをお聞きすることができました。

シンガポールマニアおすすめ6選

正直、全部がおすすめといえるのですが、今回は6品をピックアップしてご紹介しましょう。

シンガポールチキンライス

「シンガポールチキンライス」(1090円税込/冷蔵商品:手前)、「シンガポールチキンライス」(1190円税込/冷凍商品:奥)。
「シンガポールチキンライス」(1090円税込/冷蔵商品:手前)、「シンガポールチキンライス」(1190円税込/冷凍商品:奥)。

シンガポール料理のデリカテッセン「エヌズ・フライト・キッチン」は70年以上にもわたって機内食や空港ラウンジを展開するシンガポールの「SATS」が新たに立ち上げたブランド。機内食製造のノウハウを生かして、シンガポール料理が手軽に食べられるようになりました。

本来、3種のソースが別々に添えられている海南チキンライスですが、こちらは機内食のコンパクトなつくりを再現しているような感じで、ライスの上に蒸し鶏がのっていて、生姜が優しく香るソースがかけられています。鶏肉のうま味をしっかり感じられていて、さっぱりといただけるので、暑さが残る今の季節にぴったり。

嬉しいのが、冷凍食品のラインナップも豊富なので、「シンガポールチキンライス」だけでなく、「シンガポールチキンカレー」や、代表的な麺料理「シンガポールラクサ」なども冷凍販売されているので、自宅の冷蔵庫に入れておけば、好きなタイミングでシンガポール料理を食べられちゃいますよ。

ポークジャーキー

「ミニEZポーク」(3078円税込/230g)。
「ミニEZポーク」(3078円税込/230g)。

シンガポールの街中、空港をはじめ、アジア各国に進出している「美珍香(ビー・チェン・ヒャン)」。干した豚肉を甘しょっぱいバーベキュー味にしたポークジャーキーは、日常的に食べられていますが、特に旧正月のお祝いには欠かせないアイテムです。

こちらは、個包装になっていて、コンパクトで食べやすいサイズです。小さいながらも食べ応えがあってアルコールのお供にぴったり。日本は肉類の持ち込みは許可が無い限りできないので、シンガポールの味を日本で食べられるチャンスですね。

トリュフポテトチップス&ポップコーン

「アロマブラック サマートリュフチップス 麻辣」(2160円税込/100g;左)、「アロマブラック トリュフポップコーン メルシーチョコ」(3240円税込/115g;右)。
「アロマブラック サマートリュフチップス 麻辣」(2160円税込/100g;左)、「アロマブラック トリュフポップコーン メルシーチョコ」(3240円税込/115g;右)。

「アロマトリュフ」ブランドは、イタリア産トリュフをふんだんに使用した香り高い商品です。まん丸なマッシュルームヘッドポップコーンカーネルのみを使用していて、形がかわいいポップコーン。チョコレートの芳醇さとトリュフがリッチでベストマッチな味わいです。

また、ポテトチップスは、現地に住む日本人が一時帰国の際のお土産リストに入るほどに人気なんですよ。4年ほど前から日本同様にシンガポールも激辛な「麻辣味」が流行していて、今や定番の味に。夏らしい刺激的な味ながらも上品さがあるポテトチップスも病みつきです。

オーツミルク

「オーツミルク チョコレート」(701円税込/1000ml)。
「オーツミルク チョコレート」(701円税込/1000ml)。

オーストラリア産のオーツ麦を使用したオーツミルクを展開する「オーツサイド」は2022年に発売されたばかりの新しいブランドです。オーツ麦は、まろやかな口当たりで、やさしく麦の香りが広がります。素材本来の味が楽しめる「バリスタブレンド」もおいしいけれど、私はデザート感覚で楽しめるチョコ味がおすすめです。

シンガポールにはおしゃれなカフェがたくさんあって、動物性ミルクを使わず、オーツミルクのように植物性のみを使用する店舗も人気となっています。

アレンジレシピや商品の詳細が記載されているチラシを配布。
アレンジレシピや商品の詳細が記載されているチラシを配布。

明治屋店舗では、販売しているこれらの商品を使って、アレンジ料理が楽しめるレシピを配布していました。

レシピを手掛けたのは、「マリーナ・ベイ・サンズ」内の飲食店でシェフの経験があり、現在は東京・銀座で「銀座嘉禅」オーナーシェフ梁田圭氏によるものです。

前菜や麺料理、デザートまで色々とあるので、買い物の参考になさると良いのではないでしょうか。

一部の商品はフェア後も販売をされるとのことですが、シンガポールならではの味がこんなに数多く楽しめるのは今だけです。日本でシンガポール気分を楽しみましょう!

明治屋 広尾ストアー
詳細はHPをご覧ください。

アジアンフードディレクター

アジア諸国に魅了されてしまったアジアンエスニック食偏愛人。今行きたいお店情報や食べてみたい料理・スイーツ、使ってみたい調味料など、アジアンフードが恋しくなる情報を発信。★1級フードアナリスト★日本エスニック協会アンバサダー★ごはん比較探Qユニット・アジアごはんズメンバー

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