散らかり放題に終止符!部屋が散らからない仕組みはこう作る!
YouTube「ライフスタイルジャーナル」で、賃貸でも快適に暮らすための収納術や便利グッズについて発信しているsakuです。
今回はわが家で実践して効果があった「部屋が散らからない仕組み」を紹介します。
『やる気』よりも『仕組み』で解決しましょう!
散らかりがちなモノといえばポストに入ってる郵便物や書類、プリント関係。
帰宅するとついついテーブルの上に置いて、そのまま数時間放置なんてこともあります。
そんな時は一時置き場を作ってあげましょう。
帰宅したらとりあえずこの中に入れておいて、落ち着いてから中身を確認するという流れ。こうすることでテーブルに放置されるのを防げます。わが家はウォーターサーバーにくっつけていますが、すぐ隣にゴミ箱もあります。ハサミも近くにあるので、開封時のゴミや、不要な書類はすぐに捨てることができるようにしています。
そもそも家に入ってくるモノを減らしたい場合は、こういったステッカーもあるので試してみることをおすすめします。Amazonなら500円前後でいろんな形があります。
洋服も、帰ってきたらとりあえずソファの上に服を置いてませんか?
玄関やリビングに洋服の一時置き場があればとても便利です。
寝室では、クローゼットに入れるのも面倒な時はニトリの壁面ラックにとりあえずかけるようにしています。
これはつっぱり式なので賃貸でも使えて助かります。人気のNポルダシリーズです。
リモコンもあっちこっち移動していませんか?
使った後その場に置きっぱなしになりがちなリモコンは、常に部屋の中を漂流している状態。そんな時は定位置を作ってあげましょう。
定位置があると、モノは自然とそこに集まるようになります。
ぜひ試してみてください。
散らかる、、というかごちゃごちゃしがちなケーブル。
ケーブルラベルという商品を使えばどれが何のプラグなのか把握できるのでストレスフリー。わが家ではほぼ全ての家電につけてます。
今回は部屋の中で散らかりがちなモノとその対策を紹介しました。
ポイントは
一時置き場を作る
定位置を作る
でした。
動画ではわかりやすく紹介しています。