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【京都市北区】産地ごとに風味が違う蕎麦を食べ比べ、ミシュラン掲載店で味わう2022年の年越しそば

みやこ地域クリエイター/ライター(京都市)

京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。いよいよ明日は大晦日、大晦日といえば年越しそばですね。江戸時代から大晦日にお蕎麦を食べるという文化が始まったそうです。蕎麦は細くて長いため長寿を祈願したり、切れやすいため厄災を断ち切るなど、縁起の良い食べ物とされています。

2022年の締めくくりには美味しい蕎麦を

地下鉄烏丸線「北山駅」から徒歩5分。京都府立植物園の向かい側にある『蕎麦処 じん六』。ミシュランガイドのビブグルマンにも掲載されているお店で、昨年、女優の若村麻由美さんが「人生最高レストラン」で紹介されていたお店です。

とても清潔できれいな店内で、内装もシンプル。

その日使用している蕎麦の産地を表示されています。

まずは「そばがき(700円)」をいただきました。そば切りが生まれるまで、蕎麦の産地では当たり前だったという食べ方。そば粉を熱湯でこねるだけというシンプルなものですが、お餅のようなモッチリとした食感と、芳醇な蕎麦の香りや味が味わえました。

「わかめそば」1,000円

香りが強く、ツルツルッとのどごしの良い蕎麦、お出汁も良い塩梅でとても美味しくいただけました。

産種類の蕎麦を食べ比べ「蕎麦三昧」

こちらのおすすめは、三種類の産地の異なる蕎麦が味わえる「蕎麦三昧」。女優の若村麻由美さんもいつも召し上がられるそうです。

蕎麦三昧は、産地の異なる蕎麦を1枚ずつ順番に提供いただけます。

1枚目は「広島産」の蕎麦、一口目は何もつけずに蕎麦本来の風味を味わいます。

そばつゆとおろしでいただくと、さらに違った味わいが楽しめます。広島産はしっかりと歯ごたえがありますが香りはそれほど強くなく淡白な味わい。

2枚目は「北海道 名寄市産」の蕎麦、先程の広島産の蕎麦と比べて風味が強くヌルッとした舌触り。

最後は「福井産」の蕎麦、先程の北海道産に負けないほどの風味で、より歯ごたえが強く感じられます。三種類の蕎麦を食べ比べてみると、産地によって風味や味、歯ごたえやのど越しが全く違うことが良くわかります。

最初は淡い香りと味の蕎麦から始め、最後は強い香りと味の蕎麦で締めるように提供されていました。2022年を締めくくる年越しそばには、利き酒ならぬ『利き蕎麦』を皆様もお試しください。

蕎麦処 じん六
〒603-8054
京都市北区上賀茂桜井町67
電話番号:075-711-6494
営業時間:11:45~16:00
定休日 :月曜日

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地域クリエイター/ライター(京都市)

京都生まれ京都育ち、生粋の京都人です。京都愛が溢れすぎて地域クリエイターになりました。有名な観光地からマニアックなスポット、普段使いのお店からインスタ映えスポットまで、色んな京都の魅力を発信していきます。youtubeやInstagramでは京都の動画配信をしています。

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