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辛い疲れ・・・そんな時にヨガインストラクターがオススメする疲労回復の方法

中村美日子ヨガインストラクター

ヨガインストラクターの中村美日子(なかむらみいこ)です。

自粛期間が長く続く中、おうち時間をいかがお過ごしですか?

家の中にいると・・・(あなたは何個当てはまる?)

・人と話さない

・大声で笑ってない

・息が浅い

・お水を飲む量が減った

・歩く量が減った

などなど、そんな声をよく聞きます。

これは全部疲れやすい体づくりをしているようなもの。

人との話したり、大きく笑ったりするだけでストレスの発散になりますが、それが今やできない時代。

そして一人でパソコンに向かっていたり、スマホをいじったり、テレビを見ているとつい息が浅くなっていたり、止まっていたりしませんか?

室内にいるとエアコンが利いているので、汗をかくこともなくお水は意識的に飲まないと量が減っているということもありますね。

というわけで、今日はお水をこの動画の前後に100ミリ以上の見ながらこちらの簡単なストレッチとヨガの呼吸法をしてみてください。

息を深~く行うだけで、体はスッキリするのです!

身体がスッキリすることのコツは何といっても動くこと!運動は運を動かすとも書きますので、ぜひゆっくり動いてみませんか?

寝て疲れを取るよりも、動いてリンパが流れることでスッキリするほうが私は好きです!

しかし、運動が苦手・・・どうやってするの?という方も多いはず。

そこで誰でもできる呼吸を深めながら、簡単な3分呼吸&ストレッチをご紹介しています。

始める前にお水を100ミリ程度の見ましょう。

いかがでしたでしょうか?終わったらお水を100ミリ程度また飲みましょう。

・よく目が見える感じがする。

・足が軽い。

・肩や首がスッキリしている。

・お水がおいしく感じる。

・おなかが空いてきた。

・よく眠れそうな気がする。

いくつ当てはまりますか?

ぜひ1日三回程度繰り返してみてくださいね。

身体が軽くなると心もすっきりします♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

中村美日子

ヨガインストラクター

1982年12月生まれ。札幌市出身。早稲田大学第一文学部臨床心理学専攻卒。在学中に瞑想やマインドフルネスに出会い、教育業界に就職後、若年性早期閉経と診断され不眠や不安に悩んだことをきっかけに退職し、ヨガの道へと進む。ヨガの深い癒しに感動し単身ハワイにてヨガ資格を取得。現在はホットヨガスタジオをプロデュースし多くの方に心身の癒しを感じていただけるクラスづくりを展開。また全米ヨガアライアンス認定スクールを運営し、ヨガ講師育成を行い、「好きなことを仕事にする」をテーマに受講生のライフプロデュースにも力を入れている。物事の解釈を変えると現実が変わってくることの面白さをヨガと瞑想を通じ伝えたいと考える。

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