子どもの3年間の成長を実感、感謝した日。大きくなった姿が見られるのは当然のことではない【育児マンガ】

双子育児漫画

2022/11/8(火) 17:01

双子を育てながら、InstagramやTwitterで育児マンガを描いているさくらいえまです。

最近出産した友人のところへ遊びに行ったときに感じたことのお話です。

マンガ本編

先日、出産した友人のところへ遊びに行き、赤ちゃんに会ってきました。

赤ちゃんはまだ生後1ヶ月。（産後間もない時期に呼んでくれた友人に感謝です）
まだ自分では何もできず、お布団の上にコロンと寝転がり、手足をバタバタさせている姿がとっても愛くるしくて、終始デレデレなわたし。

自分の子どもの生後まもない頃の記憶は、正直なところ結構薄れてきているので（双子よゴメン…）、友人の子を見ていると「ああ、赤ちゃんってこんな感じだったな〜！！」とありありと思い出しました。

と同時に、こんなに小さな赤ちゃんが、これから3年の間に

たっちをし、
歩けるようになり、
おしゃべりし、
自分でご飯を食べ、
トイレで排泄し

という一連の出来事ができるようになるなんて！！と思うと不思議で。
双子の3年間の成長を実感しました。

最近子どもにまつわる悲しいニュースを見ることが続いていたので、「子どもたちが無事に3歳まで成長してくれたことに感謝したい」という気持ちに自然となりました。

子どもたちにはこれからも元気に成長してもらって、中年になった姿を見てみたいと思っています。

きっとどんな姿になっても、かわいいに違いありません。（断言）

そのためにも、子どもたちの健康はもちろん、自分の健康にも気を使いたいと思います。
まだまだ生きるよー！！！

ふだんはInstagramやTwitterで日常のつぶやきを織り交ぜつつ、双子育児漫画を投稿しています。
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