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生粋の心配性な私が無駄に心配せずにいられるようになった方法

保育士ごんちゃん

保育士/チャイルドカウンセラー

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こんにちは!保育士母さん、しゃーごんです。

現在、子育て支援保育士として地域の公民館や療育教室で親子遊び講座をしたり、地域の保健師さんと一緒に子育て講座にまわったりするような働き方をしながら、子育てに関する情報発信をしています。

先日、Instagramのフォロワーさんから「第二子妊娠中。男の子確定で男の子育児に不安です。」というご相談をいただきました。

今回はこちらの相談内容をキッカケに考えた、不安や心配との付き合い方についてのお話です。

▼HSCだった幼少期から心配性な私

わたしは幼少期から心配性な性格で、10歳の時には自分が心配性であるということを自覚していました。

以前書いている上記の記事でも紹介していますが、幼少期のわたしはあらゆることが気になる性格で、よく心配事をしてはその気持ちを日記に書いたりしていました。

この心配性な性格はHSPやHSCの気質によるものかもしれないということは、つい数年前に大人になってから自覚しました。

そのため、今でも心配性な気質は持ち合わせていますし、色々なことが気になってしまうところは変わりません。

しかし、幼少期に比べたら歳を重ねるにつれて図太くなってきていますし、そんなに何もかも心配するようなことはなくなりました。

そして大人になってからはうつ病を2回経験していますが、その時はとても不安になりやすく毎日心配もしていました。

でも完治した今では心配や不安と自分なりにうまく付き合えるようになり、人生や日々の生活を穏やかな気持ちで過ごすことができています。

▼不安や心配な気持ちの原因

わたしの場合、不安や心配が起きやすいのは以下の2つのケースに当てはまることが多いです。

想像ができすぎて不安・心配

わたしは幼少期から想像力が豊かで、それがいい方向に働く時はクリエイティブな才能を発揮するなどいいこともあるのですが、悪い方向に働くと色々な想像から心配事につながります。

「あれがこうなってこうなったら、きっとこうなってこうなるんだろう」と想像が膨らんでしまうがゆえに、どんどん心配になってきてしまいます。

あらゆることで最悪のケースが浮かんできて、「こうなったらどうしよう」と心配したり不安になってしまうんですね。

もう少し具体的に言うと、過去のトラウマ的な出来事を思い出して「またあんな風になったらどうしよう」とか「もうあんな思いはしたくないけど、起こったらどうしよう」と思ってしまうということです。

例えば、もうすぐ間近に迫っている第二子の出産も、第一子の経験があるからこそ「痛いんだろうな、辛いんだろうな」と想像ができてしまって心配になるというような感じです。

未知すぎて不安・心配

もう一つの心配のパターンは、これから起こる出来事が未知すぎて不安になったり心配になったりするという場合です。

今回フォロワーさんから寄せられた「男の子育児が不安」という内容も、このパターンに当てはまると思います。

わたしも第一子を妊娠していた時は、よくこの未知からくる漠然とした不安や心配をよく感じていました。その時は育児に対してというより、出産・分娩に対する心配や不安が強かったです。

▼心配な気持ちとどううまく付き合うか

心配事は9割起こらないことを知る

アメリカのロバート・リーヒ氏が行った研究によると、心配性の人が抱いた不安の85%は実際には起きず、最終的には良い結果に終わったのだそうです。

そして不安が現実になった場合でも、79%の人は自分の力で解決することができています。

つまり、最終的に心配事が解決できずに終わるケースは、全体の約3%ぐらいしかないということです。

そう思えば心配事の大半は取り越し苦労なので、考えるだけ無駄だと思うようになりました。

実際起こってもなんとかなる

先述した研究結果からも、心配事が実際に起こったとしても、8割近くは自力で解決できるんですよね。

さらにわたしが幼少期と比べて、歳を重ねるにつれて図太くなってきたのは、心配事が現実に起こっても何とかなってきた経験値が溜まっているからではないかと思います。

「あの時もなんとかなったんだから、きっと大丈夫」と思えるようになったことが、心配するだけ無駄だと考えられるようになった理由のひとつです。

未知からくる心配は知識や行動でカバー

私は未知からくる心配に関しては、漠然と不安になることが多いので、その心配のもとを解決するように知識を増やすことで落ち着くことがあります。

例えば初めての出産のときは、お産に関する本を読んだり、助産師さんの話を聞いたりしたことで、出産に対する怖いイメージが減り、結果的に心配事も減りました。

<その他SNSでも子育てに関する情報発信をしています>
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今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう!

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