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サウナに行くなら絶対に気をつけたいマナーを徹底解説

書士ろぐサウナー/サウナ・スパ健康アドバイザー

サウナに入ることでリフレッシュや気分転換になりますが、マナーが最悪だと一気にストレスが溜まってしまう空間に変わってしまいます。

特に無意識にやってしまっている行動が周りの人を不快にしてしまう恐れがあります。

今回は、サウナ初心者の方にも分かりやすく、サウナの基本的なマナーをご紹介します。

サウナに入る前のマナー

浴室で大きい声で話さない

浴室はシャワーの音等で声が通りづらいです。
そのため、普通に話しているだけでも大きな声になってしまいがちです。

コロナ禍は黙浴が推奨されていましたが、解禁されることでちょっとした会話が増えると思いますが、大声で話したり、騒いでしまうと周りの方から疎まれてしまうので、注意が必要です。

サウナに入る前に身体を洗うべし

サウナに入る前は必ず身体を洗いましょう。
「これから汗をかくんだからいらなくない?」と思う方は、あなたの隣に超絶身体が汚い状態で入ってる人(サウナ入る前から汗臭い)が隣にいたら嫌ではないですか?と問いたいです。

洗ってないとすぐにわかるので、絶対に洗ってください。
頭も洗ってくださいね、上段にいるとホントきついです…

サウナに入る前にしっかり身体を洗うことで皮脂が落ちて汗をかきやすくなるというメリットもあるので、絶対に洗いましょう!

サウナに入る前にタオルで身体を拭く

これ結構やっていない方をちらほら見かけます。

サウナに入る前に身体をしっかり拭きましょう。
身体が濡れている状態でサウナに入るとサウナ室の床がすぐにべちゃべちゃなってしまいます。
その結果、異臭の原因にもなってしまうので必ず身体を拭きましょう。

身体に水滴が付いていると汗がかきにくくなるので、汗をしっかり拭くことで汗をかきやすくなるメリットもあります。

サウナ室内のマナー

サウナ室内でタオルを絞らない

これも先ほど話した通り、サウナ室内でタオルを絞るとサウナ室の床が濡れてしまい、異臭の原因になるので、絶対にやらないでください。

サウナ室で大きい声で話さない

ドラマ「サ道」ではサウナ室内でめちゃくちゃ話しているシーンがよくありましたが、コロナ禍前からサウナ室では話さず静かに入っている方が多かったので、黙浴が解禁されても引き続き静かに入ることを推奨します。

ちょっとした会話などはあっても大丈夫かもしれませんが、ずっと話していたり、大声で話されたり、話の内容によってはゆっくり入れず、煩わしいと感じてしまいます。

手で汗を拭わない、汗を飛ばさない、

これもね、ホントやっている方を見かけます。

汗をかいたときに手で汗を拭う方がいるのですが、気をつけてください。
自分では汗を飛ばしてないと思っていても結構飛んできます…
それに、汗を手で拭う時の音(ぴちゃぴちゃ)が不快な音なので、やめていただきたい。

汗を拭くときは必ずタオルで拭いましょう。

セルフロウリュし過ぎない

サウナ施設によってはセルフロウリュ(サウナに入っている方が自由にサウナストーンに水を掛けること)ができるところもあるのですが、掛け過ぎ問題があります。

ロウリュしすぎてしまうとサウナストーンが冷めてしまい、一度サウナストーンが冷めてしまうとなかなか温度が上がらなくなってしまいます。また、水の掛け過ぎでサウナストーブが壊れてしまうケースもあります。

最近ではセルフロウリュができる施設ではサウナストーブの近くに砂時計などが置いてあって、掛け過ぎないような仕組みを取っているところも増えてきていますが、今一度気をつけてください。

セルフロウリュをするときは、一言周りの方に許可を取ることも忘れずに!

サウナストーブには水を掛けない

セルフロウリュが許可されていない施設では絶対に勝手にサウナストーブに水を掛けてはいけません。

サウナストーブの故障に繋がりますので絶対にやめましょう

サウナ室が混んでいたら詰める

サウナ室が混んできたら、しっかり詰めるのもマナーだと自分は思います。

混んでいるのに、胡坐をして2人分のスペースを取ったり、中途半端に座って2人分のスペースを使っている方をよく見かけます。

しっかり詰めればサウナ待ちの発生を減らすことにも繋がるので、ぜひ次の人のためにも詰めましょう!

水風呂のマナー

水風呂に入る前に汗を流す!

水風呂に入る前には必ず汗を流してから入りましょう。

汗を流さずに汗まみれで誰かが入った水風呂はきついですよね。

流すときもしっかり流しましょう。たまに頭を流しているけど、背中にしっかり掛かっていなかったりします。
また、流している汗が水風呂の中に入っていたりするので流すときは注意してください。

もちろん、水風呂の水ではなく、浴室のシャワーで流してくる人もいるので、「水風呂の水で流してない=汗を流していない」わけではないので、この点は注意が必要です。

周りの人に掛水が飛ばないように気をつける

汗を流すときに立って流している方は注意をしてください。
周りに掛水が飛んでいたり、水風呂の中に入ってくることもあります。

立って流せるようなスペースはなく、周りに掛かりそうなときはしゃがんだりして、静かに流しましょう!

水風呂に飛び込まない

水風呂はプールじゃないんで、飛び込まないでください。
普通に危険ですし、水しぶきで他の人に迷惑になります。

ゆっくり静かに入りましょう!

水風呂で潜水はしない

たまにいます。
銭湯やサウナ施設によっては潜水OKのところもありますが、原則潜水禁止です!

潜水禁止の銭湯やサウナ施設で潜水するのはマナー違反なので、どこでも潜水して良いとは思わないように!

タオルを水風呂に入れない

銭湯のお風呂と同じでタオルは付けないように注意しましょう。

汗を拭いたタオルを水風呂に入れるのは汗をかいたまま水風呂に入るのと一緒です。
論外です…

ととのいスペースのマナー

ビート板持ち歩き問題

サウナ室内で使うサウナマットととしてビート板が置いてあるサウナ施設や銭湯があります。通常このビート板はサウナに入る時にのみ使用し、出たら戻します。
ですが、人によってはこのビート板をととのいスペースまでそのまま持って行ってしまう方がいます。

施設によっては大量に置いてあり、持って行っても良いとされているところあるかもしれませんが、共有で使うビート板は数に限りがあったり、サウナ室に入れるだけしか用意されていないことがあるので、持って行ってしまうとサウナに入る時に使えない方が出てきてしまいます。

原則使ったら必ず戻すようにしましょう。

どうしても持ち歩きたい、自分用としてその時間帯はずっと使いたいというのであれば、折りたたみ式のサウナマットが売っているので、それを買いましょう。

騒がない

コロナ禍で黙浴が推奨されてから軽く話すことすら許されていない状況になっていて、多くの方がととのいスペースでの会話に敏感になっています。

従来から銭湯やサウナ施設によっては「声のトーンに気をつけてください」と掲示されていたりするので、黙浴が解禁されても引き続き黙浴するか話すとしても声のトーンを抑えるようにしましょう。(騒ぐと近隣の迷惑になりますからね)

個人的にはサウナ→水風呂後に、休憩でゆっくり休むことが大事だと思っているので、話さずにゆっくりすることをおすすめします。

椅子やベンチから離れるときは掛け湯をする

これは気にする人もいれば全然気にしない人もいると思いますが、可能な限り席から離れるときは掛け水(掛け湯)をする方が次に座る人が気持ちよく座れます。

こういう次の人も思いやる気持ちを育めるのがサウナなんです!

まとめ

今回はサウナのマナーについて良く話題になるマナーについてまとめました。
場所によっては他にも追加でマナーがあったり、もっと緩いところもあるかもしれませんが、水風呂に入る前に汗を流さない、汗をサウナ室で飛ばす行為など人を不快にさせる行為は間違いなくマナー違反になるので注意してください。

ぜひ、マナーを守って楽しいサウナライフを!

サウナにこれから行く人行き始めた方はぜひこちらの記事もチェックしてみてください。

サウナー/サウナ・スパ健康アドバイザー

エレガント渡会さんと磯村勇斗さんから同時に熱波を受けたことがある数少ないサウナー|サウナに関する情報をブログ「書士ろぐ」で発信中|こちらでも週末サウナに行きたくなる情報を発信していきます!

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