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【浜松】七夕まつり、どうしてこうなった?かつての賑わいはいずこに

たまちゃんライター(浜松市)

通常七夕まつりといえば、7月に行われるものですが、浜松は8月に行われております。この季節になりますと、有楽街・モール街にはたくさんの飾り付けが軒を連ね、行き交う人々の楽しみになっておりました。しかし、それも過去の話、最近ではそんな様子もなかなか見受けることができなくなってしまいました。

かつては賑わっていた「浜松七夕まつり」

今年で記念すべき70回目をむかえる「第70回浜松七夕ゆかた祭り」。70年の歴史がある祭りと言われると、グンと重みが増してくるわけですが、かつては多くの飾り付けのあったこのイベント。

主催は「浜松商工会議所」が行なっており、今年は8月5日(金)~8月7日(日)に開催。

各店舗ごとに、各々の思考を凝らした飾り付けで競い合うというのが恒例で、かつて昭和の時代には、飾り付けを超える様な迫力ある「ゴジラ」を自作し展示した店舗もありました。

その他、出店や氷の彫刻など、様々なイベントがあったのですが、最近では随分と規模が縮小。

だいぶ寂しいものとなってしまいました。

七夕まつり
七夕まつり

かつては、路上に所狭しと並んでいた飾り付けはどこへやら……

七夕まつり
七夕まつり

飾り付けはあるものの、以前に比べだいぶ寂しいものとなってしまいました。

というのも、やはりこの影響は昨今のコロナ禍によるものや、そもそも参加する店舗が減少してしまったという問題があります。(6店舗+サザンクロス商店街)

2013年頃には、盆踊りなども開催されておりました。

とはいえ、今年も「浜松まちなかマネジメント株式会社」(Any)など積極的にイベントを開催している団体もあります。

参照:【浜松まちなか】浜松七夕ゆかた祭りを開催~七夕飾り・おもちまき・チャリティライブ~【Anyテラス】【ソラモ】浜松まちなかマネジメント株式会社

七夕まつりが縮小化されてしまった経緯としては、コロナ禍のほか、浜松市中心街の空洞化や人口減少、高齢化などの影響で、参加する店舗が少なくなった影響が考えられます。

果たして今後「たなばた七夕ゆかた祭り」は継続的に開催されていくのでしょうか。できれば以前のような活気あるイベントが戻ってきてほしいと願わんばかりです。

ライター(浜松市)

静岡県浜松市のライターです。浜松市の魅力を発信します!

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