サステナブルな住宅展示場

福岡市西区愛宕、マリナ通り
hitマリナ通り住宅展示場。

南会場の中央入り口の右側エリアで、建設が進んでいたモデルハウス。
積水ハウスの木造構法(商品名SHAWOOD)の展示場が、6月17日に新しくなりました。

積水ハウスの玄関から展示場に入ると、営業の担当の方が迎えてくれます。

間取りの描かれたパンフレットを見ながら、見学がスタート!
この展示場に居住する家族の想定も、パンフレットにあります。

サステナブルな家づくり

サステナブルをテーマに作られた、展示場。
リサイクル素材や環境に負荷をかけない製法で作られた素材を採用してありました。

マットで落ち着いた印象のリビング、壁をよくみると黒い斑点が見えます。

この斑点、実は建築過程で職人さんが飲むコーヒーのカス。

営業担当の方が教えてくれて、ビックリ!リサイクルや環境のことも考える機会になる、モデルハウスです。

大きな軒(のき)の外観

外からも存在感がありますが、リビングから見ると魅力的な軒(のき)。
正面の南側のリビングに面する軒下空間(のきしたくうかん)は、2.0mの軒があります。

夏場の日射は遮蔽、冬場の日射は室内空間に取り込むような作り。
軒(のき)がこれだけあれば、リビングから屋外に出ても快適に過ごせそうですね。

このモデルルームの、家族構成には4歳の長男も住んでいる設定。
お外遊びが、楽しい時期にこの軒(のき)の下外で楽しく過ごす姿が想像できました。

軒裏も塗り壁で、リビングからの外への繋がりも演出。
「かっこいい〜」の一言でした。

開放感のある間取り

フィックス(開かない窓)が3つ連なった大開口窓のあるリビングも、開放感がありました。
ここに座って季節の木々を楽しむのもいいなぁと感じながら眺めていました。

壁を挟んでダイニングも、開放感があります。
吹き抜けのダイニングと、吹き抜け階段がより広く感じました。

広さや仕様などを、丁寧に説明してくれる営業担当の方の話。
展示場にいると、夢が広がります。

「こんな家に住めたらなぁ」
「自分の家なら、ここがこうなっていたらもっと幸せかも」

考えれば考えるほど、ワクワクする時間が過ごせます。

夢が膨らむ展示場に出かけてみましょう

積水ハウス、実は6月より新しいインテリアの取り組みもスタート。

6つのテーマで考える家づくりのlife knit design(ライフニットデザイン)も生かされた展示場。 ライフニットデザインについても、営業担当の方に質問してみてくださいね!

ライフニットデザインについては、こちらのサイトも参考にしてくださいね！

いつかは夢のマイホームを建てたい! そう思う人は、ぜひ新しくなった今の時代を生きる積水ハウスのSHAWOOD(シャーウッド)の住宅展示場がおすすめ。
イメージ作りにでかけてみてくださいね。

出かける前には、こちらでみたいポイントを抑えてからの見学も効果的でおすすめです!