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【浦和】西口再開発エリアのスペイン料理「シェフ・デ・ブッチョ」は9月中旬移転オープン

浦和シティネット浦和を愛する人(さいたま市)

浦和駅西口再開発エリアにあったスペイン料理店「シェフ・デ・ブッチョ」は、東口へ移転して9月中旬にオープンすることが分かりました。

場所は浦和駅東口から徒歩で2分ほどの、前地通り商店街の一角に新しくできる3階建てのこちらのビル。

なお、同じく再開発エリアにあった喫茶店「恵比寿屋喫茶店」と「BAR23」もこのビルに入ることが決まっていまして、当初8月にオープン予定でしたが、どちらも秋に頃オープンにずれ込むようです。

シェフ・デ・ブッチョは浦和でも数少ない本格スペイン料理がいただける人気のお店だっただけに、オープンを心待ちしている方も多いでしょう。

ちなみに、隣には沖縄料理のお店「命薬(ぬちぐすい)」。その隣には人気のラーメン店「鶏そば一瑳」がある場所です。

再開発エリアから前地通り周辺の東高砂町に移転してくるお店がかなり多いですね。

移転前に行った際のシェフ・デ・ブッチョレポートはこちら↓
https://urawacity.net/23227

シェフ・デ・ブッチョ

移転先:さいたま市浦和区東高砂町6-2

浦和を愛する人(さいたま市)

個人で運営している浦和の地域メディアです。生まれも育ちも浦和駅周辺。浦和を愛する管理人が、浦和の情報を日々発信中。浦和レッズとビールが大好きで、浦和で飲み歩いてます。

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