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ミシンの下糸がぐちゃぐちゃになる時の原因 ミシンの使い方

うさこの洋裁工房

洋裁の先生

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ギャザー縫いをしたときなど、うっかり戻すのを忘れたり、よくわからなくて適当にいじってそのままになっている場合があります。

糸調子器はミシンによって形が違いますが最近の家庭用ミシンだと自動とか標準とか書かれているところにあわせればよいです。

コンピューターミシンは一番最初の位置にセンサーがついているものがあるので、説明書どおりしっかりかけてください

ボビンの向きが違う

下糸のかけ方が間違っている

布の裏の糸(下糸)がグチャグチャになる対処法 ボビン
布の裏の糸(下糸)がグチャグチャになる対処法 ボビン

釜(ボビンを入れるところ)の手前に糸を引っ掛ける切込みもしくは、金具があるのでそこに必ず引っ掛けてください。

上記のように引っかかっていないと糸調子がおかしくなります。
ミシンの機種によっては縫っている最中に頻繁にこの切込みから外れるミシンもあります。

下糸の巻きが乱れている

下糸を巻くときに正しい糸かけで巻かないと写真右のようにゆるくなったり、ぐしゃぐしゃになる事があります。
縫うときにスムーズに糸が出ず糸が切れたり縫い目がおかしくなったりします。

ボビンが機種に対応していない

ビンにはプラスチックと金属の物があります。

更にボビンの厚さにも違いがあるんです。
水平釜のミシンにはプラスチックのものを使ってください。
金属のものはボビンケースを使うミシンに使ってください。
貰ったり、以前のミシンがボビンケースを使うタイプでそのまま使っているという方が結構いらっしゃいますが、これが原因で糸調子が悪くなることがあります。

また軽かったりサイズがちいさいと浮いたり中できれいに回らないので糸調子が悪くなることもあるので、どのサイズがいいかわからなかったら、メーカー純正のボビンを使用するといいと思います。

上の糸が外れている

上には糸調子器という部品がついています。
(最近のミシンは表から見えないものが多いです)
糸がたるまないように抵抗をかける重要な部品です。

糸を両方からはさむ糸調子器は押えを上げると開きます。
押さえを下げると閉じます。

なので押さえを下げた状態だと糸調整の部品が閉まっているので、間に糸が挟まらず、適切な抵抗がかかりません。
そのため糸調子が狂います。
必ず糸を掛けるときは、押え金は上げてから糸をかけてください。

ボビンを入れる所の周りにホコリがたまっている

針板を外して中のホコリをティッシュや綿棒やピンセットなどで取り除いてください
この動画にホコリとりの作業が含まれています

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