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【市川市】曇天に咲く。桜並木の小径 市川桜名所図会~真間 文学の道~

4番ピッチャー地域情報プロデューサー/編集者(市川市)

市川市と非常に縁があり在住していた永井荷風や幸田露伴。里見公園に移築されている「紫烟草舎」の詩人北原白秋。そんな文豪やゆかりの文人・歌人の作品とかかわりを掲示していることから、真間川笹塚橋まで伸びる桜土手公園は「文学の道」と呼ばれています。

400~500メートルほどの小径には、縁の文人歌人などの掲示板が並び立ち小径側には説明書きと道路側にはその作品が記されています。

その名の通り桜の名所である「桜土手公園」の桜の開花状況はどうでしょうか。今週は5分咲ほどです。撮影日は曇りだったため桜の花と青天の美しいカットは残念ながら切り取ることができませんでした。

それでも道沿いに整然と並ぶ桜の景色はなかなの見ごたえ。満開前の桜の花は近づいて楽しむ方がいいですね。木の幹にぴったりと咲く花も接写して撮ると趣満点。

ついつい見上げがちですが、足もとにも小さな春を告げる花々がありゆっくりと散策してみてはいかがですか。

満開まではもう少し。来週末には息をのむ風景が待っていると思います。桜を詠んだ句もあって探してみるのもこの道の楽しみ方の一つ。手児奈橋へ向かう途中の川沿いの桜もどうぞ。

しかしこの公園の動物の遊具は表情がたまりません…。

【文学の道】

住所:市川市真間3丁目

地域情報プロデューサー/編集者(市川市)

市川市在住。新卒から旅関連の事業に携わっており、日本国内は一部の離島を除いてすべて訪問しました。海外も10ヶ国30都市以上渡航しています。旅と歴史と散策。そして高校野球を愛する地域情報編集者です。

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