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強風でもグリーンに乗せる! プロとアマで異なる、向かい風のショットでとるべき対処方法【ゴルフ】

Akira Yasu

ゴルフライター

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風が強い日のゴルフ

ゴルフでは風が強い日のラウンドを強いられることがある。樹木やピンフラッグの揺れ、ちぎって投げた芝の流れを見て、風の方向や強さを想定する。

左右の風の場合は、基本的には狙う方向を調整するだけで、縦の距離についてはあまり考えなくて良い(厳密にいえば持ち球などによっては縦の距離にも影響する)。

問題は前後の風。フォロー(追い風)とアゲンスト(向かい風)では、縦の距離の調整が必要になる。今回はアゲンストの場合の対処法について解説する。

アゲンストの場合の対処法

番手を上げる

アゲンストの場合は1つ、強いアゲンストの場合は2つ番手を上げて距離を調整する。風の抵抗を信じ、勇気を持って番手を上げる。一般ゴルファーが基本的にとるべき対処法がこれだ。

7番の距離でも6番や5番を選択
7番の距離でも6番や5番を選択

低弾道ショット

打ち出し角が低い、低弾道のショットを打つことでアゲンストの影響(飛距離減)を軽減できる。ホールを囲んでいる樹木よりも低い弾道であれば、樹木がある程度風をさえぎるため、風の影響は小さく済む。また、ボールの滞空時間が短くなることで風の影響を受けにくい。

通常よりもインパクトでロフト角を立てる(ハンドファーストを強める)ことで低弾道ショットになる。プロがよく採用するのがこの対処法だ。

ロフト角を立てると風に強くなる
ロフト角を立てると風に強くなる

力まないことが重要

風が吹いている時は「風に負けまい」と力まないことがポイントだ。力むとスイングバランスが崩れてミスヒットしやすくなる。仮に、うまくボールをとらえたとしても、ボールが高く上がってしまったり、過度なダウンブローになってスピン量が大きくなってしまい、風に弱い弾道になりやすい。

無風の時と同じテンポとリズムでのスイングを心掛けたい。

<関連記事>
強風の場合はどう対処する? 風が強い日のショットのポイント(Golfers Support.com)

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