季節を楽しむ!クリスマスのインテリア。150センチのツリーから30年前のサンタまで。
こんにちは。
ぴょこぴょこぴです。
物が少なくスッキリした部屋が好みですが、クリスマスシーズンだけはいろいろ飾っています。
今回は暮らしの工夫ではなく、我が家のクリスマスインテリアをご紹介します。
150センチのクリスマスツリー
RSグローバルトレード社のクリスマスツリーは、葉が3色のグラデーションになっていて、リアルな雰囲気です。
サイズは、120、150、180でかなり迷いました。
180だと飾り付けに踏み台が必要そうなので、まず除外。
120と150はかなり迷いましたが、大きいクリスマスツリーに憧れがあったので思い切って150センチを選びました。
ボリュームがあってとても素敵で気に入っていますが、収納場所はかなりとるのが難点です…
(分解して、たたんで、長い箱にしまいます)
オーナメントはストローオーナメントを中心に飾っています。
ナチュラルなloviのツリー
Mo-mi-noki TREE 30cmにミニボールを飾っています。
ナチュラルな木の色に、赤いボールが映えます。
クリスマスシーズンが終わったら、解体してコンパクトに収納することができます。
ツリーの隣には、アアリッカのトントゥを置いています。
アドベントカレンダーと小物たち
二人の子供たちそれぞれに、カルディのアドベントカレンダーを。
12月に入ると、毎日一つずつ開けて、チョコレートを食べるのが子供たちの楽しみです。
白いツリーは義母からいただいたもの。木のツリーです。
その隣には、サンタとゆきだるまのダルマを。
ドライフラワーのリース
上品なドライフラワーのリース。
部屋を華やかにしてくれるので、クリスマスが終わってもしばらく飾っておきたいアイテムだと思っています。
いただきもののサンタのおもちゃ
サンタがはしごをカタカタ降りるおもちゃは、いただいたもの。
木の質感がやさしく、可愛らしいので、楽しみに飾っているおもちゃです。
木のおもちゃっていいですよね。
小学生の頃にもらったサンタ
小学生の頃、クリスマス会でもらったサンタの小さな置物。
実家を出て上京して、何度か引っ越しをしても、なんとなくずっと一緒にいるサンタ。
多分30年以上一緒にいます(驚)
寝転んで足を上げているサンタですが、気づくといつも、子供たちがおすわりさせています。
子供たちの作品
写真はありませんが、保育園や造形教室で子供たちが作ってきたリースや置物なども飾っています。
子供の作品って味わい深くていいですよね。
すべての作品を残しておくことは難しいのですが、季節の飾りはできるだけとっておくようにして、毎年出して飾っています。
読んでくださり、ありがとうございました。
良い一日になりますように。